純潔なる躾―。「本格的なSMは未経験」という柳あきら。だが、その豊満な身体ゆえに昔からいじられまくっていた過去を持ち…案の定、初の目隠しプレイでは「このまま相手がいなくなっていたらどうしよう?」という不安から、濡れまくってしまったというから、Mの素質は十分すぎる。不安を感動に変え、隠された顔を曝け出すために課せられた24時間密着本格SMプレイの一部始終、全5編。
たしかに美しいSMだがモザイクは濃いしアナルもあまり見えない。アナルに蝋を落とされるシーンは良かったが浣腸シーンに排泄音がなく水がチョロチョロでるだけでものたりない。SMに大事な羞恥心もあまり感じられないし素材がいいだけに残念。
浣腸好きの人には物足りないかも知れません。でも、女優さんが綺麗なのは良いですね。
スレンダーな体型より、こういう体型の女優の方がSM物には向いているような気がする!
このシリーズはこれがサイシヨ。なんとなく何かぬるいです。(藍川さんと川上ゆうに比べたら)ぼくの個人意見です。
とても美しいSM作品だった。とにかく柳あきらが、悲しくなるほど美しく、感動すら覚えた。何をされてもいい・・・どうぞ好きにして下さい・・・肉感的グラマラスな肢体を惜しげもなく投げ出す柳あきら。愛と信頼がなければ、これ程の映像美は完成しないのではないか。拘束、緊縛、ムチ、ロウソク、浣腸・・・全ての超ハードSM調教に一身をゆだねて切なく身悶え、乱れ昇天する柳あきら。この作品は文章でなく、是非とも映像美と共に極上エロスを堪能して欲しいと思う。柳あきらのドM性の美しさ、エロス、何もかもが完璧!
柳あきらさん・・縄映えのする身体であるが緊縛場面はそれほど多くない・・のはBDSMというタイトル上仕方がないかも・・でも、SMは彼女によく合っている。その意味では良い作品だと思う。一方、問題は・・全体的に画面が暗すぎる(そのために鮮明さに欠ける)。縄映えのする女優さんの肌色がよく見えないのでは意味がない。特にローソク責め・・江戸時代ではないのだから、ローソクの炎の方が明るいような撮影をするなど邪道・・これでは・・DVDで視る人には女優さんがよく見えない。映像(撮影技術)も「抜ける」ための大きな要素であることを忘れないでほしい。
これは、ある意味怖い作品ですよ~。女の欲深さ、業の深さをまざまざと見せ付けられる作品ですからねww美尻を高々と上げて四つん這いになり、浣腸を待っている柳あきらの姿は目から離れません! 美しきド変態ですww背徳と禁断のエロス、オトナな作品です。紳士・淑女(?)に自信を持ってお勧めします!
とても映像が綺麗な作品でした。個人的にはSMプレイをしたいとまでは思わないけど、こういうPLAYを間近で鑑賞したいなぁ、と思わせてくれましたね。例えば高級ワインとかブランデーなんぞを片手に、ねw ムチで叩かれて真っ赤に腫れあがる美尻、縄目が食い込むグラマラスBODY、浣腸に悶える淫靡なドM性には、とにかく惚れ惚れしましたよ。柳あきらサンは情欲深さや淫靡さなどが表現できる素晴らしい女性で、こういう味を出せる女優さんはまず稀有でしょうね。内容や構成はもちろん、キャスティング的にも大勝利と言える作品だと思いました。多くの人に見て欲しいと思います!
間違いなく真正Mの女優さん。 いろんなSMプレイをされながら、苦悶の表情を浮かべながらも、どこか、満足そうです。 SMとしてはライトなのかも知れませんが、最後のインタビューで、監督(?)が、「これからも、よろしくお願いします」、みたいなことを言ってるので、SM界のスターになるかも知れませんね。 内容は、まったく、演出的なものがなく、今のAVを見てる人からしたら、地味すぎるかもしれないけど、確実に感じてるし、悦んでます。 まったく、マニア向けだと思いますね。
精神的な繋がりと言うよりは、サディストとマゾヒストの役割をしっかり果たしている気がします。本来SMプレイにはそういったロープレ的要素が必要な事を再認識した。M側の過剰な反応やS側の不必要な言葉責めなどはあまり見られず、加虐性と被虐性を脳でお互いが感じている雰囲気が伝わって来ます。個人的には磔のしての鞭打プレイを何度も見てしまいましたよ。