今回の奥様は吉川雅子さん47歳。ご主人はお忙しい上に淡白な方でセックスにもあまり興味がないそうなのです。お二人の息子さんも成人して手を離れてしまうと、家に一人残されたようで寂しい日々を過ごされているのだとか。そんな折にお友達から聞かされたのが人妻風俗の存在。いざ撮影となると迷いが出てきて服を脱いでいただくのも一苦労だったのですが、優しい愛撫とチンポを前にすると「少しだけなら…」と本音がポロリ。しかし快感と一緒に感極まってしまい泣きだしてしまうハプニング!果たして迷い続けた雅子さんが出した決断とは!?
冷え切った夫婦関係に不満を持つ地味な主婦吉川雅子47歳。風俗でバイトする友達の話に刺激され出演。恥ずかしそうにしていかにも叔母さんらしい洋服をソファーの陰で脱ぐ面白い人。ブラを取られ乳首を揉まれながら接吻されているうちに予定外のセックスを覚悟し、濡れ始めた白いパンティも素直に脱がされる。「すっごい綺麗」と煽てられて股を拡げて外性器を晒され、陰核を舐められ淫肉を吸われ中指で膣を掻き回されていかされる。薄桜色のパンティ一枚でエプロンをつけてのキッチンプレイでは、若い男優の要望に従いながらのフェラチオで何とか口内射精。白いレースのブラ&ショーツでオナニーを披露し、ローターで嗚咽を引き出しオーガズムへ。お風呂ではシャボンをつけての洗いっこで男優との距離が縮まり、ベッドへ移動して本格的なセックス。久々のセックスに恥じらいながらも淡紅藤のパンティ着けて男の愛撫に全身を預け、快感で嗚咽が止まらなくなる。巨根を必死でしゃぶり、恐る恐る股を拡げて膣への挿入を試みるも泣き出し中断。再トライで覚悟を決めた表情がとても良い。ゆっくり挿入し膣がいっぱいいっぱいになるが、淫液の助けを借りゆっくりと抽送が始められる。じっと耐えているうちに快感がこみあげてきて、乳首は勃起し上体はエビゾリになる。体位を変え喘いでいるうちに抽送がスムーズになり増々快感が高まり、自らも腰を振り初めて経験する快感の坩堝に落ち込んでぐったりとなった。最後のシーンの盛り上りに魅せられ星5。
47歳のスレンダー美人。下着が全て白、手足指とも色マニキュア等なし、話し方や仕草や喘ぎも含め羞恥心一杯でいかにも素人の奥さんで、非常に新鮮な感じがした。恥ずかしがり抵抗感ありの中、男優のリードでメニューをこなしたが、挿入途中で泣き出して中断、落ち着いて再開という流れもド素人的で良かったし、喘ぎ声や悶えも生々しく、近所の叔母さんを犯しているようでビンビン感じた。中出しされたのもわからないような半失神状態になった終盤はエロ過ぎたし、自分の好きな足裏舐めもドアップを含め2回あったのも大興奮した。47歳の純情奥さん、こういう女としてみたい気にさせ、非常に良かった。
上半身だけとか斜めから撮影などが多く昔のAVのカメラーワークでイライラする場面が多かった。