久しぶりに会った姉が無防備に寝ていていつの間にか女らしく発育したなあ、なんて思っていたらイケないとは知りながらついつい触ってセンズリしちゃって…ヤバイ!起きた!チ○ポも出してるし言い訳出来ない!でも意外にも手伝ってくれると言い出し素股で擦りつけ!あれ?濡れてる?ヤバイ!入っちゃった!出そうなのに!
一番最初のシーンで出てくるお姉さんが好み(普通の会話もハメ中も)で購入しましたが、やっぱりいいですね。その他の女優さんも悪いわけじゃないです、単にジブンの好みの問題ですね。『こんなシチュエーションは・・・』とか思われる方もいらっしゃると思いますが、『あったらいいな♪』で楽しめると思います。「中出し」については他の作品の評価でもいろいろな意見があるらしいですが、ジブンは擬似だろうが本物だろうが、楽しめればOKだと思っています。
全部姉でも良かったのだが、姉が2パターン、妹が2パターン。設定のせいか、演技が下手なせいか、なぜかイマイチ萌えない。もっと無理矢理感があっても良かった。
全体的に面白い作品だった。ただ・・・バックでのフィニッシュはどうも好きになれない。個人的な意見。あと、なぜ男にボカしが入るのか?他社でも、こういうのがあるが・・・何故だ?
設定上姉とやるわけだから、もっと嫌がるとか無理矢理ピストンし続けるとか何か工夫が欲しい。
タイトルは姉と謳いながら妹設定が2人内容は良かったのでこれ以上のツッコミはなしにします
清楚な感じで実はナイスボディのパケの姉やちょっとエロい妹など内容はホントになが~いタイトルの通りだがそれぞれのシーンで工夫が凝らしてあり微妙な心理描写などがちゃんと描かれている丁寧な作り。姉、妹と俺という近親ならではの距離感や空気感がホントに上手く表現されていて面白く、エロい!これは傑作です!
白咲碧/池内みわ/栗山朋香/成嶋このみ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
題名のとおり素股からの生挿入が見所だと思うが、その瞬間が判りづらい。バック素股中、女優の顔が映っている状況での挿入。この際女優の反応がよければまだよいのだが、反応が判りづらい。やはり、正常位素股からの生挿入で、映像は陰部と女優の表情を両方収めてほしい。しかし企画はとても良い。次回に期待したい。
パケ写の香椎みなみさんがかなりエロ可愛く撮られていて良かったです。これから単体作が出てくることを期待。最後に登場した成島このみさんも良かったのですがアングルが悪くて素股から挿入のタイミングがよくわからず設定が台無し。ほとんど同じ出演者のIENE-211よりみんな可愛く撮影されていたのでコチラの方がお勧めです。
シチュエーション的に興奮する部分もあり良い入っちゃった!って感じになる場合はもちろん盛り上がって女のこの方から入っちゃうようになるような動きを見せたりするあたりがドキドキ物です
普通はこんな展開ありえないけどそこはまあファンタジーだし、近親相姦ものはレ●プか不倫ちっくな流れで絡みに突入するパターンが大半なのでけっこう新鮮だった。受け手の男優が開き直ってオラオラ系になったりしないのもよい。そんなわけでシリーズ通じて見てるけど、初回のトップバッター香椎みなみの印象が一番強く残ってる。表情に可愛いらしさとなまめかしさがうまくミックスされてるのがいい。スマタの腰使いも実にいやらしいし、この子の艶技がよかったおかげで以降も好意的に受け止めることができたのかも。他の女優さんも総じてよい。設定や状況がどんだけ不自然でも監督と出演者のがんばり次第で良作にできるぞ、というお話。
池内みわさん目的で購入。だが...まぁ、可もなく不可もなくといったところ。いや、不可の方が多いかも。まず設定に無理がありすぎ。兄(弟)のセンズリ見ていきなり素股というのはどうか。そこを演技でカバーするかと思いきや、ただひたすら素股。正常位に移って、あら、入っちゃった。何とも呆気ない。言葉も無くただひたすら喘ぐだけ。それでも評価を普通にしたのは、女優さんの質が高かった事と、素股部分においての腰使いがきちんと4人、グラインド出来ていたからだ。プレイ内容自体は全員素股からの正常位。演技に関しては何とも言えないが、最後の妹役の方は割と良かった。レンタルがあるならそちらを。
姉と弟というのが好きで見てみたんですが、4人目の兄と妹が結構ツボでした。
「擦りつけるだけだよ」って 蛇の生殺し感はHへの導入としては 良いシュチエーションになってます。挿入されちゃえば 女のコの方も積極的に変化するし。?人目?人目までは 最高にイイ作品でした。特に?人目のコは Hが始まるまでは可愛く見えなかったけど、腰を動かし始めたら エロく見えてきた。続編から フェラありでしたか・・ それも見てみたい。
いくらもてなくても近親相姦はしですね。姉も簡単に行為におよびすぎ。素股してもらっていたらって、これだけで終わるわけないのに。