若者の街、道玄坂で性病医院を営むA氏は診察に訪れる若々しいギャル達に限って別室の診療場所に移し、診療する事が日常になっていた。性病科故に女性の子宮入口をじっくり観察し、その隠された秘部をあらゆる角度に設置したハイテクCCDカメラで撮影するという卑猥の限りを尽くした極悪非道極まりない診察を行っていた。淫療行為で性器を玩具のように扱われるギャルたちは、無抵抗に変態的診療を受け入れるのだった…。
実際こんな形の診察は、今はもうないんじゃないかと思う。自分で足もって広げて。ただ、固定等せず、最近の椅子型のうえではないので、触診されているときに反応すると、その分足が揺れてしまって、反応がダイレクトにわかる。特にピンクの服をきている女性ではそれが顕著。ただ、あんな触診はないだろうな。