お金に困っている主婦を見つけた沖本監督。ここぞとばかりに女を攻め立てる!二穴同時に花挿しプレイ、幼虫をミキサーにかけ、殺したばかりの鼠をすりおろし、飲ませる...連続の虐待プレイ!!この世の光景とは思えません。
前後の穴に花を挿した姿はかなりエロくて興奮した。しかし、あの太い花挿しが簡単に入るものなのだろうか? 特に後ろの穴は、確かに入れる時に痛そうにはしていたが、案外すんなりと入っていた。その前に、ローションを塗ったり、拡張したりしていたのなら、その場面も見せてほしかった。虫や鼠をは、食べさせる場面より料理の場面がグロかった。最後までセックスをしなかったのはちょっと残念。やはり最後は前後で一発ずつやって終わりたいところ。女の表情も哀れを誘う。それもよかった。
女優さんは可愛くないです。万引きをした主婦がいたぶられます。万グリ返しであそことアナルに竹筒を挿入され花を生けて花瓶にされます。この上ない屈○です。 解放されたら、イモムシジュースとネズミのすりおろしを無理矢理飲まされ(ほとんど飲んでませんが)、食パンに放尿させられそのパンを食べさせられます。最後にアナルにお灸をすえられますが、○モのため本当にやってるかは不明。万引き主婦の悲鳴だけが聞こえます。 からみはありません。 イモムシやネズミの調理場面は苦手な人は見ないほうがいいかもしれません。 まさしく鬼○です。