義父を誘惑する不貞妻 芹沢紀香
出演女優
作品説明
執拗な姑のイジメ。夫は関心すら持ってくれない。耐え続ける日々で彼女は義父に希望を見出す…。義父を誘惑し夫と姑に復讐する人妻！義父との淫行に激しく悶える！
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ロリな自分でも
こんな熟女？なら全然可愛く感じます。バランスの良いからだをしてます。フェラ抜きがあったので、内容的にはギリギリで☆４つです。
あの笑顔にやられた
子供ができないことを嫁のせいだとなじり、夫が浮気していることが露見しても、それすら嫁のせいにする義母。いたたまれなくなって義父に胸のうちを吐露すると思わぬキスが。そこから嫁の心と体が義父の方へ。芹沢は可愛いくも怪しい若妻をうまく演じた。服装も大きく前が開いたブラウスや、やたら丈の短いスカートをはいたりせず、といってやぼったくもない清楚な感じで、前歯も矯正されてないのが普通っぽくっていい。義父を誘惑する姿が自然で、絡みがややぎこちない感じなのもイイ。ストーリーが意外にしっかりしていて見応えがあり、ラストで顔を上げない夫の姿が印象的。
少し怖い感じがしてイマイチ興奮できんかったです
ドラマ仕立てで、誘惑すると言っても変に妖艶なって感じはなくセリフも棒読みなんで逆に素人っぽさが出ていていい感じです。最後はストーリー上、変則3Pになってますが、親子で息子の嫁に手玉にされてる感じが出ていて、興奮するというより少し怖い感じが出てました。そして何よりも、意地悪な姑役がハマってました。
これは、アカデミー賞レベルの作品ですよ
５つ星を付けるのは、１年以上ぶりです。否、５つ星なんてものじゃなく、R18指定のアカデミー賞クラスの作品ですよ。内容は、先のレビューさんに任せるとして、先レビューでも、おっしゃっている通り、物語の過程と、義父や義母、そして主人公のの台本が、練られており、表紙を替えれば、良く出来た映画作品です。主人公の心情の変化も、ちゃんと芹沢さんは表現しており、AVだけをさせているのは、勿体ない。表現が悪いかも知れませんが、最近のモデルやアイドルあがりの下手な自称女優とは、比べ物になりません。ちゃんと演技を習えば、木村多江クラスになるんじゃないかな？今後もドラマ仕立ての作品で、活躍してもらいたい。監督さん脚本さんカメラさん、いい仕事しましたね。
脚本・演出に味がある
脚本、演出が練られており、ドラマとして個性的。女優は尻が売りなタイプで胸はあまり魅力的じゃない。演技もまだ未熟な感じだが、清楚から悪女に変わる感じはかなり雰囲気出てて存在感がある。義父が覗いているのを知りながら恥ずかしいオナニー姿を見せ付けたり、義父の目の前でいきなり全裸になって無言で寝室に向かい、義父がフラフラと後を追うなど、なかなか味のある演出が目立つ。最後は浮気して離婚するつもりの夫の目の前で平然と義父に抱かれ、嫉妬に耐えきれなくなった夫と義父の2人に犯●れ、2人に中出しされて妊娠。さてどっちの子かしらと笑みを浮かべる毒のある演出もいい感じ。義母役の女優のクソ婆っぷりも存在感があったがエロにはあまり関係なし。義母の目の前で義父と夫に抱かれて義母発狂くらい鬼畜な展開でもよかったかも。
いまいち
姑役はリアルでたいへん良かった。次回は嫁役に五十嵐しのぶ、姑役はこのままでお願いします。
