大物作家に気に入られて担当に指名された新米編集者のつぐみ。先生の作品を読んでみると…それは卑猥な官能小説。淫靡な世界の虜になったつぐみは小説を読みながら本気のオナニーで淫れる!そんなつぐみの淫乱本性を見抜いていた作家の男は、中年ならではのねちっ濃い愛撫といやらしい言葉で徐々に彼女を官能世界へと導き…自ら奉仕する従順メス犬に育て上げる。そしてつぐみは官能物語のヒロインとなり生中出しSEXで恍惚する!
全てが丸いと思っていた「つぐみ」嬢。意外な事に、お顔は球形ではなく円柱であった事に驚いた。総論となってしまうのだが、最初の頃の本シリーズは、凌●感が溢れてたり、なかなかお目に掛かれない女優の拘束姿が観る事ができたのでファンであったのだが、作品を重ねる毎に、艶技よりも演技感が増し、ましてや疑似のオンパレに成り下がってしまい残念な限りである…。
内容としては、まとまりがよく、飽きないようにシチュエーションが工夫されている。