娘が去年お嫁に行き、怜子は一人で暮らしていた。二ヶ月前、娘から同居しないかと言われ娘夫婦と一緒に暮らすことになった。寂しかった怜子は娘夫婦に感謝している。だが夜な夜な聞こえてくる夫婦の営みに身体が疼き欲求不満になっていた。ある日、娘が一人で外出をし娘婿は腰を痛め留守番していた。怜子は娘婿にマッサージすることに。怜子の手技に娘婿は思わず勃起。気づいた怜子は、私のせいだからと手を伸ばして…。
台所で角オナニーやキュウリを使って慰めるシーンもとても良かった。~またやっちゃった。と独り言。むすめムコの腰をマッサージしに部屋にくるとAVらしい流れで、理性が飛んでしまい、お互いを求め合う。背面座位から騎乗位へと魅せてくれたりのハイライトシーンもある。コトが終わると、ハッと、われに返った怜子さんが慌てて服を着て部屋を出て行くのだが、とてもリアルで良かった。翌朝、台所で~どうかしてたワ、ごめんなさい!~と謝ってしまう。娘ムコもお互い寂しかったのだから、、、と納得しあう。最後の酔って寝ているフリをして、2人きりになる場面。あの穴だらけのセクシーワンピはいただけない。浴衣の下はふつうのブラパンティで良かったと思うし、全裸でもいい、、、。今回のサナダ君にはも少しがんばって欲しかったかな、、、。まあ、あんな義母さんだったら誰だって妻よりイイと思うけどね。