美人妻の‘一花’は、体の麻痺で介護が必要になった義父‘ゲン爺’と同居を始める。愛する夫のため快く引き受けた彼女だったが、ゲン爺の理不尽な要求を受け入れた時、体の麻痺はまったくの偽りだったことが判明。しかしゲン爺の本性を知った彼女は、同時にゲン爺の体を求めている自分に気付き禁断の快楽に溺れていった…。
一花さんのディープキスがとってもエロくて良い!小林さんのお力か?これでじいさん二人の作品も見てみたい!!
じいといっても まだ現役バリバリで、なかなかいい仕事をしている。一花も、はじめてみたが、スレンダーで色っぽい。最後の絡みで、徳田じいの顔面に一花がおまんこを擦り付け、イクところは良かったが、全般的に背徳感がなかったのが残念。
高身長でめっちゃ美人女優です。山田爺のエロい絡みが見ていてサイコーに興奮できてよかった。
神波多さんは好みが分かれると思いますけど内容がとてもやらしい介護の連続で興奮しましたあたらしい監督さんに交代してから一番興奮しましたお義父さんもとてもおいしそうに食べ物を口移しで食べさせてもらったり口ベトベトでキスしたりして羨ましい~~僕も美しい嫁にこんなふうにされてみたい!
介護について何も知らない方がいるみたいなのでレビューします。自分は祖母を介護した経験がありますのでこの作品はリアルな介護の日常が撮影されているように感じました(ごはんの大盛り食べはやり過ぎと思いますが)食事をさせるというのがエロを狙ったものみたいに考えている人がいるようですけどもとんでもない間違いです。誤嚥などを防ぐ為に食物を良く噛み砕いて口移しで食べさせる事は特に自宅介護においては必要不可欠な介護です。こういった本来の介護の姿を取り除いたらもはや介護作としては成り立たなくなるでしょう。監督交代後あまりのスタンダードさに批判が出ていたのはその辺に原因があったのではないかと考えます。
禁断介護のシリーズはよくみさせていただいております。この作品はすばらしい。女優の包容力・作品の質・上品さすべてとっても一級品まちがいなしです。これは最近の中でh一番いいと思います。しいていえばもっとベロキスをクンニを欲しかったですね
昨年の徳田さんゴリ押し・ごくありふれた若い男女のするようなセックスとエロ介護から程遠い内容でほとほと嫌になっていたところ、おかえりヤマユウ!んでもって禁断だとどうも消極的で冴えなかったヤマユウが今作では吹っ切れてる。お下劣なヤマユウお帰りなさいませ☆彡今作の良いところは嫁も義父が変態・嫁も変態OKってとこと、エロのバリエーションが多彩→ガッツリ咀嚼して喰いまくる場面が斬新→ここ何作か風呂の場面とかタルクて見ていられなかったのが、ド変態接吻介護シーンは嬉しい。若い男女には出来ない接吻でなきゃこのシリーズは面白くない。あと旦那のすぐそばで乳繰り合う寸止めがいいし、歪曲した義父嫁の愛憎劇を作り続けてもらいたいですな。悪いところは他の人が指摘してるように嫁が若干熟女?スレンダーってとこくらい。お勧め品。
義父の介護をしていた嫁が義父とのセックスに溺れていくという、お決まりのストーリーなのですが、口で噛み砕いた食べ物を口移しで食べさせるといった行為は、エロティックな効果を狙った演出なのでしょうが、行き過ぎで、少々リアリティを欠くような気がします。神波多さんは華奢でスレンダーな女優さんですが、ちょっとやせすぎな印象。もう少しふっくらと肉感的な方が、作品には会合うのかなと。
スレンダー系のスタイルが好きな方には抜群のプロポーション。お決まりの咀嚼シーンもしっかり決めております。安定感のあるシリーズと女優さんで確実にはずさない内容。
じいさんへ口移し!・・・エロく興奮する場面です。そこが見たくてこの作品を買った!と言っても過言ではない。だけど・・・カメラが見たい時に離れすぎ。カメラワークに納得いきませんね。がっくり。
一見、エッチなことに控えめな感じがする清楚な女性ですが、いやいや人はみかけによらない意外なところがそそられます。爺さんに口移しでご飯を食べさせたり、混浴で身体を洗ってあげたりと奉仕をしながら、スケベなことにも素直に従うMぽいところも見逃せません。
禁断介護シリーズの中でも郡を抜いた作品に成っている。 理由は一花ちゃんのスレンダーな体といやらしい演技。 きれいな長い脚を開いてのご開帳はまさに観音さん。 クンニも見所抜きどころとなっている。 おすすめです。