銀行員・智哉は、美しい妻・えいみと可憐な娘・つぐみと共に暮らしている。ある日、智哉の前に現れる男・中田。彼はかつて智哉の通報により逮捕された経歴のある暴力団員だった。後日、中田は兄貴分の工藤を引き連れ、家事をしていたえいみを襲い、更に帰宅してきたつぐみにも手をかけてしまう。そして智哉にテレビ電話で連絡を取り、えいみとつぐみを、終わりなき性行為に堕とし続ける映像を送りつけ……。
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冒頭の男優乱入から、イラマに進んだ後の黒宮さんの演技力が凄い、悲壮感を漂わせながらも表情がエロく見ていてそそられる。また帰宅後に一緒に襲われることになった、森本さんの演技力がまた凄い。必要なところでは涙を流し、嫌がるところはきちんと嫌がりつつもムチムチの体を活かして、見ているこちらがそそるように演技する。この二人の作品を見ないというのは、とても、もったいないことだと思います。
この手の作品にありがちな、イヤイヤが激しい系でないのが良かった。最初母が娘に卑猥な奉仕をさせたくないがために、男たちの言いなりになるのですが、はい!おちんちん舐めます!美味しいです!私に舐めさせてください!のように元気に声出しているのが良かった。アンアンばっかり言っていてセリフが聞き取れないこの手の作品にありがちなところがこの作品では解消されている。娘も元気があってよかった。ただ女優さんの可愛さは△
違法人材派遣の元社長が逆恨みで担当の家を訪れる。妻は数人の男達に囲まれ怯えるその男達にレ●プされてしまう。数人に強●されている所に娘が来てしまい母と娘は拉致される。 夫が家に帰って来たが2人は居ない。そこに電話が掛かり妻と娘の危険な状況を知る。 母は男達に愛撫され娘を守る為に犠牲になり挿入されている所を目前で見る。 犯●れる母の姿に涙を流す娘。その娘の目の前で何度も中出しをされる母は諦めたかのように自ら腰を動かす。そして次は娘が脱がされ肉棒を咥えそして犯●れる。 母は助ける事も出来ずただ見るしか無く当然の様に中出しをされてしまった。 凌●は続き2人は逝かされ続けられ自我は崩壊してしまいバイブを取り合う淫乱女になってしまう。 そしてフラフラと家に帰って来た妻。美人だった妻は壊れた女の微笑みですっかり変わってしまっていた。そして妊娠して大きくなったお腹を見て驚愕する夫に追い打ちをかける様に妊娠した娘の姿をスマホで見るのだった。黒宮えいみ嬢と森本つぐみ嬢の親子役は実年齢的には厳しいが合っているように思えます。娘の森本つぐみ嬢がエロ過ぎるフェラチオを見て悲しそうで羨ましい2つの表情の母の黒宮えいみ嬢が印象的。 徐々に変えられていく女の姿を黒宮えいみ嬢と森本つぐみ嬢のW主演が見事に演じてます。レ●プ、輪●が殆どですが男達のセリフと2人の言わされてるが本音の淫語で飽きさせない内容の作品。 最後の妻が家に帰されて最悪の結末を知る所は作品の締めくくりには最高な形でしょう。 変わりはてた妻と娘の姿が興奮できる良作です。
お母さん役の黒宮さん、娘役の森本さんお二人共良かったです。特に森本さんの泣きの演技が素晴らしいと思いました。
+★凄惨な親子レ●プ。黒宮さんがはまり役で、母親らしい体形。娘の前で犯●れるむごい状況を見事に演じています。森本さんも信じられない光景を前にした泣き顔、茫然とした表情がリアル。豊満な体が揺れます。ちょっと強●が弱いかもしれません。「気持ちいい」が強●なのか本心なのか微妙に感じてしまいます。堕ちるまでにもっと時間かければ後半も盛り上がると思います。
もっともっと激しくしてほしかったですね。ただ女優はいいですね。
前半までは、いいが中盤は、何の抵抗もなく堕ちて、フェラばかりで、セリフも男が言った言葉を繰り返すだけだし、後半のセックスシーンも良くあるパターンだし、まぁ、最後の最後、嫁が帰ってきてからのラストはとても良い。もつと、裏社会の人間ならば、連れ去ってから、抵抗され叩いたり、縛ってムチ打ちしたり、薬漬け(パケ袋に入った粉糖とか、飲ませたり、水に溶かしてアソコやチンポにハケで塗ったりして)にして、堕とすとか、母娘でバイブ持ってレズらせたり、短い廻すセックスシーンを入れて、1日、1週間、1ヶ月と、時間経過を入れればキレイにラストシーンに繋がると思います。まぁ、女優も、男優も、ガヤぶっかけ男優も、なかなか全裸にならないし。
黒宮えいみさんのファンになりました。娘を庇うシーンとか最高に良かった。
肉感がイイ!森本つぐみちゃんのムチムチ感、黒宮えいみさんの熟女ならではの妖艶な肉付きが堪らないです。一粒で二度美味しいw作品だと思います。
ストーリーは単純ながら、森本つぐみ黒宮えいみの二人の演技が凄い。黒宮えいみさんの鬼気迫る演技に触発されたのか森本つぐみさんも女学生らしい演技が評価できる。
即堕ち、ひたすら地下のSEXと見所は少ない。絡みのエロさに定評のある女優だが、そこも生かせず。
森本つぐみちゃんは同メーカーの作品で美園和花ちゃんと巨乳従姉妹同士が婚約者を入れ替えてのスワッピングをさせられ二人共に互いの婚約者の子を孕まされるという作品を拝見した事がある。可愛いお顔だが若い女性らしいムッチムッチの肉感の女優さん。黒宮えいみさんは初見だが、涼しげな目をした端正な顔立ちと熟女らしい艶めかしさを醸し出してはいるが、肉体には崩れは一切無いスタイル抜群の女優さん。二人共に非常に演技力がある女優さんだ。娘を守る為に男達に輪わされ続けやがて快感に抗えなくなり被虐の性に溺れていくという母でありながらも女でもあるという哀しさを色気たっぷりで演じている。娘の前で性的刺激を与えられ続け喘ぎ悶えるえいみさんは本当にエロい。性の悦びを知ってしまった女体の悩ましさが半端ない。つぐみちゃんも娘としてそんな母の痴態を見ながらもやがて犯●れて女の性の悦びに目覚めさせられていく。二人共に本当の涙を流しながら抵抗しつつも女の性の業に墜ちていく演技が秀逸。完全に墜ちた母娘は競い合うように男達の肉棒を求め喉奥と子宮の奥まで插入されたいと願うマゾヒスティックなセックスの沼に沈んでいく。何ヶ月も弄ばれ続けた母娘は誰の種かわからない子を孕み、母は夫の元に帰されその腹ボテの身体を見せつける。そして彼女のスマホ画面に写る娘は語る「私もう帰れないの、だってほら赤ちゃん出来ちゃったの」腹ボテの身体を擦りながら。背徳的なラストシーン。