下剤・お漏らし・羞恥アクメ 愛乃彩音
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『いじめてください』
下剤を飲まされてパンツの中にウンチ漏らし。『見ないで～』とか言ってるけどそれもプレイのうち。恥ずかしがりながらさらにテンションを上げていく。後半は体力の限界までハードな２穴ファック。腰が抜けて動けないのにマダマダ欲しがっちゃう。セックスシーンで顔ばかり写したがるカメラワークはちょっと残念。
耐えてる様子が、新鮮なエロさ、猥褻感を出しています。
我慢して耐えている様子が、これほどのエロさを表現するとは、意外な拾いものです。この女優さんは、設定への没頭感が強く、卑猥でかつM的、そしてヨダレや鼻水垂れ流しで、イキも深く、独特のエロさを持っています。ただ監督が違っても、Tohjiroと殆ど変わらないDogmaのつくりは、いかがなものかと感じるのと、ジャケットの表紙をここまで下品にしなくても良いのではないかと思うのですが・・・。
脱糞を我慢する姿が美しい稀有なスカトロ作品
うんこを我慢している姿も、耐えきれず排泄し「ごめんなさい見ないでぇー」と叫ぶシーンも興奮する。最後の加藤鷹との絡みでは、アナルファッックをした後、中出しされた白い精子をアナルから排泄するのかと思ったら出てきたのは茶色いうん汁。こういったシーンで興奮してしまうスカトロマニアにはおすすめできる作品だろう。
耐える
姿が見応えありました。決して好みの女優さんではないのですが興奮出来る作品でした。
こんな事をリアルでやってみたい
こんな事をリアルでやってみたい。浣腸じゃなくて下剤かぁ。なるほど、なるほど。
まあまあ 満足
悪くないかな、という感じ。特に前半はいい。後半は 普通の内容で今一つなんですよね。
下剤
単に浣腸しての逆流プレイはよくあるけど，下剤を服用してのプレイは珍しい。ハードコア女優，愛乃彩音が魅せる羞恥プレイ。下腹部の痛みを堪えながら，イラマチオの苦痛にも耐える。涎をタラしならが堪える彩音の表情がソソられる。そして，タマらずパンツの中に漏らしてしまう。さらに，イチジク浣腸をして，イラマチオとともに排泄を促す。羞恥心が最高に達し「見ないで～っ」と叫んで，ゲリ便をぶっ飛ばす。次は，荒縄で緊縛され，Ｍ字拘束グリセリン浣腸。我慢の限界で，排便し，さらに，電マでオ○ンコを刺激され，またまた排便。チ○コでオ○ンコをほじくられザーメン中出し。最後は，オ○ンコ＆アナル２穴同時ファック。ザーメンとウンコの交じったドボ汁を排泄し，完全に堕ちた表情。食糞や体に塗りまくるプレイは嫌いなので，それが無かったのは良かった。
うむ
下痢便はいいが自然便も見たかった。しかし浣腸されてイラマで必死に耐える姿はいい。びしゅーって吐き出すときの羞恥の表情がたまらなくいい
嫌がり方が良い
このシリーズの中では1番自然なリアクションが良い、松下ゆうか。下剤や空気注入後にちょっと下腹部を触ったりしても、びくん！と反応が良い。また、シートの外に出てしまうギリギリまで嫌がって移動したりと、苦痛と周知の中、葛藤してるのが良いですね。欲を言えばもっと、｢ぶぅ！！｣と勢いよく噴射して欲しかった。
イチジク浣腸後が良い
下剤を服用され、パンツの中でお漏らし。更にイチジク浣腸をされ「痛い」と腰を振った後に「あーごめんなさい、見ないで」と大量噴射。エロすぎて何回も抜けました。
彩音作品は、2本目の鑑賞
ともかく顔も身体も喘ぎ顔・声、巨乳、パイパン、エロいです。ただちょっと、演技過剰な印象。前見作より、だいぶ、太ったな。パンツにウンコ、というのは初めて見ました。 (^_^.)しかし、かなり身体は劣化して、なんとも複雑な気持ちに。1点オマケの「4」です。
