ある日、制服のまま伯父の家を訪ねてきた「るる」。金髪に全身ピアスを開けたギャルに成長したるるはエッチなことを考え続け、毎日オナニーばかりして勉強に集中できない。こんな私をお仕置きしてくれるのは伯父さんしかいないんだ…。柔らかくて華奢な身体を叩くとすぐさま赤く染まっていく。「伯父さんのおチンポをしゃぶらせてください」チンポでるるのおぼこマンコにお仕置きをし、無心でチンポの快楽に溺れるおぼこ姪…。
可愛いだけではなく、阿婆擦れ感も醸し出されていた「るるちゃ」嬢。本作のタイトルには、ベストなキャスティングでもあった。お躾け行為も、お仕置き行為でも、ロリ体型を存分に活かした撮り方でもあった◎
あまりやる気が無かったのか、女優さんのテンションが低めで全体的に反応が淡白なように見えました。マゾ調教とは言え、内容はごくソフトな感じです。展開はいつも通り。男優は滝本。個人的な好みの話ですが、最初の制服のシーンの下着のチョイスにセンスが無く、その時点で少し萎えました。女優のルックスは言わずもがな最高に可愛いんだけど、いろいろともったいない作品。
ボブヘアが良く似合う可愛いるるちゃちゃん。全身に付けたピアスがそのギャップを引き立たせる。今作で彼女が演じるのは制服姿の女の子。頻繁に淫猥な妄想をしてしまうことへの罰を受けたくておじさんの家を訪れる。お仕置きはお尻叩きから始まりどんどんエスカレート、やがて二人は禁断の関係に落ちていくのであった。おへそいじりは3シーン。第二章は台所でのプレイ。体操服姿で料理を作る彼女。男は後ろから肩を抱き寄せ胸を揉みしだく。シャツをめくり露になった乳首を指で弾く。そのまま舌を絡めて濃厚な接吻。お仕置きも欠かせない。お尻を突き出させ音を立てて叩く。次に男が注目したのはおへそ。穴の中には大きな宝石のついたへそピアスが輝いている。やや指を入れにくそうだが15秒ほどおへそ弄り。その後は彼女のズボンをずらして陰部と乳房の同時責め。さらに丸出しになったお尻を再び叩く。お仕置きが済むと男は彼女の乳首をつまんで刺激する。併せて彼女は自ら陰部を弄り欲情を満たしていく。男は彼女を天板の上に座らせた。彼女は足を開いて自慰行為を見せつけてくれる。男は彼女の乳房を揉み、やがて指先はおへそへと移る。44秒間のおへそ弄り。そしておへその表面を22秒ほど舐めた。第三章はベット上でのプレイ。男は彼女と舌を交えた接吻を行うと頬から首筋にかけて口づけ。乳房に吸い付き舐めまわして堪能していく。男の舌は腋やくびれを経てやがておへそへと到達。へそピアスを転がしながらのおへそ舐め。そして宝石の下にうまく指を潜らせると11秒ほど穴の中を弄るのであった。その後も仰向けにした彼女のおへそを23秒ほど舐めるシーンがある。