大正生まれの甚平爺さんが繰り広げる「近親エロチックヒューマンドラマ」第一弾。第一次世界大戦でバルチック艦隊を撃破し、山本五○六と友達だったことが自慢らしい。が、甚平爺さんは要所要所でボ○たフリする小狡い爺なのだ。この年でも2日に一度は手淫に励む性欲旺盛さ。ある意味気持ち悪いです。息子の嫁、そして孫にまでマッサージと言いながら関係を迫る。止め処なくエスカレートしていく家内セクハラ。
俺の好みでは3人目が一番よかった。いや、むしろ3人目しか見る価値なかった。3人目の女をうつぶせにさせて、尻をなぶるシーンだけ。興奮したのはここだけだったから評価は悪いとさせてもらいました。
チャプターが3つあり、1つ目の女性は色っぽくて良かった。2つ目はいくらなんでもキツイw3つ目はどうでも良い感じ。レンタルで十分です。
若い年齢の娘=ツーテールという記号は、いい加減見当違いだと気づいてほしい。でもその孫が個人的に一番良かった。惜しい。