ポップな作品タイトルとは裏腹に地方の無垢な女子大生を芸能スカウトと称してAV女優デビューさせる悪魔的企画。今回は四国、徳島県でスカウトした、東京の秋葉原のメイドさんに憧れている目がクリッとしたロリ系女子大生「ゆのちゃん」。オタク気質でコスプレが大好きな彼女は、なんと自前のメイド服を持参してスタジオへ登場。有名になりたい!人に認められたい!という潜在的な願望があり、悪い大人の説得でAVデビューを決意してしまいます。
このシリーズは、北川瞳ちゃん、枢木みかんちゃんとレビューしたが、今回で3本目。相変わらず、このシリーズは、最初の30分くらいが間延びしてる。今回も早送りで見た。しかし、良いところもある。オススメは、チャプター18、1:17:34~あたりからのパート。オレンジのラインの入った黒の競泳水着がHです。おっぱいも太ももも、体中なで回しまくり。やらしいぃ!突き出したお尻も、なで回し、マンすじも擦られ、あぁ・・・と喘ぐ、ゆのちゃんがエロカワ!たえるような切ない表情も◎。水着ずらし、おまんこバックり丸見え。糸引かせ、指で、ほじほじし、かき混ぜ。器具責めでビクンビクン終了。ただ、総合、普通だね。
キュッと締まったそれでいて柔らかそうな体と、クシャッとした笑顔が可愛い白砂ゆのちゃん。ノリがいいキャラでエッチ大好きっ娘です(個人的に好みのタイプです)。私服H・メイドオナ・競泳水着フェチ責め・私服Hの4シーン。最初の30分は、口説いたり、シャワー中にバッグの中を漁って下着見たり…男ばっかり映って、制作はアホとしか思えん。良かったのは競泳水着。ぴったりフィットしてエロい。そこをソフトタッチ&ローターで弄られ体をビクビクさせながら感じるシーンは◎。が、そこで終わりH無し。最初の男優映像に30分も使ってるから…。最初と最後の私服Hは、普通にヤルだけですが、女優のおかげでまあ良かった。感度いいし。女優はいいのに作り手が駄目という良くあるパターンの作品。これを見るなら「REC65」を勧めたい。
下着や服もセンスいいのに、本番前の前戯でほぼ全部脱いでしまう。身体も演技もエロイのにもったいない。