叔母のれい子と甥の剛。禁断の愛に身を投じた二人には駆け落ちをするしか手立てが無く剛の先輩・服部の家に身を寄せる事になった。その晩、明るい未来を夢見る二人だったが…。しかしそんな希望はもろくも崩れ翌日、服部に身体を弄ばれるれい子。後日、それを知った剛が服部を殴り倒すのだがその行為の代償はあまりにも大きく、二人は引き裂かれてしまう。愛の逃避行の結末は…?永遠の美熟女・牧原れい子がマドンナ独占復活!!
う~ん抜けない、、、昔ほどエロさもなくSEXもフェラも疲れてる感じ、、、オナニーも中途半端でガッカリの1枚です。次回期待!!
パケ写がやたらと綺麗なので見てみたら、おばちゃんになってましたねぇ。残念!往年のエロさはだいぶ衰えていました・・・。でも、スタイルは維持されているし、ちゃんと抜けますよ。
牧原れい子の魅力に惹かれてつい購入してしまったが、若い頃の彼女とは違って刺激にいまひとつかける。マドンナ作品はパターンが同じで男優も毎回同じだと作品が違っても同じ作品に思えてならない、牧原れい子を使うのだからもっとストーリーとかにも工夫をこらして欲しいものだ。
以前より、ちょっとカゲのある、落ち着いた感じで良いと思います。どちらかといえば明るい雰囲気の作品の方が、彼女の魅力が出るような感じがします。あと、視線を変な方向にそらすのは、なんかいただけないです。がんばってほしいです。
れい子さん引退して久しいが、他の作品同様、出だしのスカート盗撮?シーンが良く、値段も下がってたので記念に購入。珍しくそんなにミニスカでもなければTバックでもないのも良作。作品自体はいつものれい子さん作品で、可もなく不可もなし。もはや永遠のAVアイドル。
身体は勿論、妖艶な雰囲気も以前の方があったと思う。フィニッシュ時も顔射しているのだから、その流れで掃除するくらいの進歩が欲しい。次作もおそらく同時期に収録しているものと思うので期待はしていない。マドンナからは「美熟女と黒人」を出して欲しいがNGかな!?
この時を待っていました。僕らは・・あなたの出現を。内容です・・って、そんなのどうでもいいんです。あなたの出現だけを待ち望んでいたわけですから。パッケージだけでも抜けてしまいました。最高のエールを送りします。万歳!!
思いもよらなかった復活はうれしい限り。さすがに以前よりしわが目につきますが、相変わらず喘ぎ声はかわいらしいですし、ちょっとバストは大きくなったようにも感じました。それから騎乗位は、れい子さん、すばらしい腰遣いです。せっかく復活したのですから、さらに熟した魅力で、女教師ものや痴女ものなど見せていただきたいものです。
牧原れい子さんを使った割にはイマイチの作品です。まず、“禁断”の逃避行に至るまでのドラマがほとんど描かれておらず、逃避行がスタートしてからの内容になってます。叔母と甥がどういう過程を経て逃避行をするような関係になってしまったのかという部分がないので、牧原さん演じる主人公がただの常識のない女に映ってしまいます。常識のない女が主人公では“禁断”とか“背徳”ってものは伝わってきません。また、お世話になっている先輩が同じ屋根の下にいるのに、激しいSEXをするのも非常識ちゃうの?と思ってしまいます。おかげで牧原さんが甥、甥の先輩、ダンナと絡みますが、牧原さんの魅力が活かされておりません。重々しいだけの作品になってしまったような気がします。その辺り、シナリオや演出に工夫をしてほしかったです。
でも相変わらず美人でいいですな。確かにお年は召しましたが昨今の同じような顔をした女優よりは魅力的です。しかし内容がイマイチで・・・残念。
“奇跡の◯◯代”とか“美魔女”とか言いますが牧原さんこそ、“奇跡の40代”(もうすぐ50歳なのですな)。まさにAV界の奇跡。美魔女であり永久殿堂入りの至宝です。この作品は引退→復帰後の作品。お腹廻りに余分な肉付き無し、肌も色白で美しい。いつまでも美しく我々に夢を与え続けてください。牧原れい子さん。万歳!
AVをDVDやこのdmmで見始めた頃、一番のお気入りでした。今ほどデジモでなくモザイクの世界でした。でもあの色っぽさはたまりませんでした。復活は「マドンナ」だし、大きな期待がありました。ところが、何十年ぶりかの同級会が開かれたとき、高校生の頃、クラスのマドンナだったあの子がただのおばさんになっていた。あぁ~会わなければ良かった。そんな気持ちです。残念。見た目を気にしない、緊張感のないただのおばさんですよ。復活して欲しくなかった。復活するならあのころ人気を自分でも知っていたでしょう。体形位でもいいから直ぐなおせたでしょうに。