繭は家に居る時はブラジャーを着けないでいる。そんな娘を持つ父は最近の悩みはもっぱら繭のこの件だった。いくら家族とはいえ、年頃の娘の乳房をちょくちょくお見かけするのは心臓にも股間にも悪い。しかし、意識すれば意識するほど間違った思考が父の頭をよぎるのだった…
このシリーズ?は散々引っ張って最後に1セックスなので、それはそれで良いのかもしれないが、やはり単純に物足りなさを感じた。彼女・四宮繭のシロウト物(由真・名義)が良かったので、数少ない女優としての作品、かつセールになっていたので購入したが、不完全燃焼な感じだ。カラダはそれほどだが、とにかく顔と声とリアクションというかキャラというかコミュニケーションの取り方がカワイイ。
四宮繭さんの魅力たっぷりの視線と表情に、上記のシチュエーションがうまく混ざりあっています。誘惑されたいなあ、って気になりますが、ずっとこれでは身が保つまいとも思えるくらいの四宮繭さん快演ですね。
もう露骨に誘ってますね。妄想でトイレオナニーの後、娘の寝ている所を襲いますが、服をめくったりとソフトないたずらレベル。・・・トイレオナニーで自分の手に射精するシーン入れるなら、この寝込みイタズラで娘の顔か身体のどこかにぶっかけてくれれば良かったのに。最後は童貞殺しセーターで親父の理性を完全に殺してSEXへ。女優さんカワイイし最高でした。