台本無しの汗だくノーカットSEXとぶっかけ性交

台本無しの汗だくノーカットSEXとぶっかけ性交

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
124分
配信日
2016年9月29日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

作品説明

一見すると色白の大人しそうな美女…。楚々とした女性という言葉がぴったりな彼女が鉄板のセックスに挑む。無毛のマンコが濡れ始めたら、もう止まれない。長い黒髪を振り乱しながら全身を汗に濡らし、台本無しのセックスに没頭していく。34歳にして秘められた淫乱性を開花させたすみれは、最後生半可なセックスでは我慢できなくなったのか、膣内に、端正な顔に、男の精液を受けていく…。

製作情報

メーカー: TEPPAN
レーベル: TEPPAN

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥780

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
パイパンマンコへの抜き差しがバッチリ見える

この女優さんも別のレーベルで清楚妻でデビューしましたが、痴女を演じるまでにAVの回数を重ねています。ヌケます。

★ ★ ★ ★ ☆
よかった

あまり演技が得意ではないであろう坂本さんにはこういう作品の方が合っているのではないだろうか?話すのも苦手そうで、どこか陰があるのにエロいことは好きなのがよくわかる方です。理性が飛んでしまうような、ヤッてる時だけ記憶がなくなるようなタイプなんでしょう。

★ ★ ☆ ☆ ☆
あ”~残念無念

2016年10月1日では、ダメでした。一日の差でモザイクが最悪に!?サンプルでは、良かったのに商品になると、規制が厳しいのかな?たった一日の違いですよ!?女優が良かっただけに、残念無念。中出しが少ないメーカーなのに、この作品は勿体ない。

★ ★ ★ ☆ ☆
ぶっかけのシーンは最後の絡みだけだった・・。

パケ写と比べるとややキャバイ印象。パイパン派では無いが、冒頭のセツネ君との絡みに期待したが、中出・・。拙者、ぶっかけが観たいのだ!!結局、最後のシーンで大量の顔射で・・少し不完全燃焼。

★ ★ ★ ★ ☆
美ボディーとエロ強さ

アラサー美熟女,坂本すみれが「鉄板」に出演して,本気のSEXを見せます。色白肌でスタイル抜群。マジでいい体しています。そして,パイパンのオ○ンコは潮を噴きまくるし,激しいピストンファックに喘ぎイキまくりです。さらに,イラマされるシーンで,男を見詰める眼差しがドMのようで,何ともソソられるし,逆に,攻めの舐めフェラをするシーンもテク抜群で魅せられます。最後は,全身汗だくになって,顔射を受けながらのSEXでオ○ンコ中出し。AV女優は,こうじゃなきゃの見本だと思うし,抜ける女です,坂本すみれ。今後も美ボディーとエロ強さを見せ続けてほしいです。

★ ★ ★ ☆ ☆
溢れるようなフェロモンがいい

色白美人でナチュラルにエロい坂本すみれ様の特長が、台本無しなだけに良く出ていたと思います。派手さはないものの、素でエロいと思わせる女優さんです。溢れるようなフェロモンがいいですね。肢体もエロくて本当に美しいです。綺麗です。顔をドロドロにされても、美しいと感じました。乱れ、溺れるように感じていく様子が凄くいいです。ただし台本無しで素でエロいSEXを見れた半面、何となくセックスを詰め込んだだけでメリハリがなく面白味に欠けるという印象も否めません。坂本すみれ様がどれだけエロいか、どんなSEXを魅せるのか等々、入門編として見る分には最適で秀逸な作品だと思いました。

★ ★ ★ ★ ☆
おすすめ女優さんの作品です。坂本すみれのドキメンタリー作品です。

今は検索してもヒットしなくなっている女優『坂本すみれ』のドキメンタリー作品です。希少で貴重な一つです。彼女は美人でスタイル抜群、色白美肌で、30半ばの人妻設定で人気がありましたが、業界から消されてしまいました。ドラマ設定の作品も多かった女優ですが、見た目の上品で清楚な感じと相反する貪欲なセックスを見せる本作品は必見です。特にパイパイまんこに突き刺さるペニスがはっきりとわかり、本気度合いが高い作品となっています。是非おかずの一品に加えてみては?是非とも『坂本すみれ』の復帰/復活を願っています。業界関係者の方々よろしくお願いします。

★ ★ ★ ★ ★
最高 イイわ~

聡明そうなとても整った美顔といいカラダの女性の本気度の感じられる作品、ラストの顔面ぶっかけで男の征服欲も満たしてくれて良かったっス

★ ★ ★ ★ ☆
激しい絡みです。

これと言って、この作品や女優さんにこだわりはありません。ただ、何となく過去の作品には全裸が多かったので、過去を振り返る気持ちで選んでみたんです。最初は地味な感じの女優さんに見えました。ダメかな?と思ったんですが、中盤あたりから盛り上がってきました。最新作はどうも着衣にこだわる監督さんが多いのか?着衣の作品が多くて、どうも気分が乗らない。この作品の年なら全裸が見れるだろうと思ったんです。しかし、全裸よりも絡みの良さに見入ってしまいました。もちろん全裸にはなっていますがそれより絡みが良かったんです。絡みの激しさは想像以上で、女優さんは紅潮した顔をしているのでこれはマジで感じていると想像しました。こんな激しい絡みの経験が無かったのではないか?と思うほど、終わった後は放心した顔になっています。見応えがありました。良い作品です。