他人のセックスを見る!これは意外にぞくぞくするもの。今回は爺に犯●れることねちゃんをじっくりご覧ください。目で助けて!という視線を向けられてもなんともできない切ない感じを是非味わって下さい!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
オープンスペースて自分の手が出ているのに目の前で繰り広げられる情事。透明人間の扱い?かと思いきや後半から覗きの設定に変わる謎シチュエーション。設定の酷さ、画面の隅っこで行われる絡み、画質の悪さと、かなりいい加減に作られており作品としてはとても見れたもんではないが、このNTR系では好きな男優さんがVR化されてるのは初めて見たのでそれだけ評価
チャプター1は賛否両論ありますが、VRで他人の行為を見るのが抵抗なければ、良い出来だと思います。チャプター2のバックは最高です。このシーンで神作品に昇華しています。チャプター1でもやもやを増幅してチャプター2で最高に発散させるのが狙いなのかもです。個人的にはことねさんの良さが引き出されていると思います。
40分くらいの短い作品。なぜドアの前に椅子?どうせ見るしかできないなら、半端な覗きでなく、部屋へ引き入れたら? と思います。お風呂の場面は意外な展開でいいと思います。
チャプター1の導入部分は、画面の端での行為や弟(自分)がいるのにいないかのような行為など突っ込みところは多い。しかし、義父に犯●れているところを見ているだけから、弟(自分)とのセックスに繋がる流れは興奮した。また、他のレビューでも書かれていたが、チャプター2の特に立ちバックのカメラの角度が最高に良い。タイプが真逆だが、川原かなえさんなど、お尻の大きな女優さんの同じシーンを見てみたいと思った。
タイトルとコンセプトとで損してしまっていて、そのコンセプト内容のチャプター1は最悪の作品なんだけど、チャプター2はVR史上最高の画角というかカメラワークなんじゃないかという作品。このカメラワーク。他の作品でもお願いします。後半はとにかく抜ける。ロリ系ファンは絶対買うべし。
おそらく隙間から覗いてるシーンを撮りたかったのでしょうが、実際に隙間から撮影してみたら画面の9割が真っ暗のVRとして意味のないものになってしまい、この目の前にいるのに存在しないかのように振る舞う謎の挙動が生まれたのではないでしょうか。なので見るときはこちらが真っ暗な隙間から覗いていると思い込んで見るとマシになるでしょう。それでも変な位置の椅子でプレイをしてることになりますが…。こちらも本当は奥のベッドで撮影してみたら思ったより小さくなりすぎてしまったのでしょう。一般的な撮影ならズームすれば事足りますが、VRではそうもいかなかったのでは。