夢か現実か?!ロマンチストな晴彦は、想像しながら淫らに燃える一人エッチが好き。夕暮れ時の窓是で、現実離れした自分に酔いしれながら熱くなっていく晴彦。白いヴェールに包まれた自分の股間を弄り、淫猥な欲望を開放する。
攻めの男優さんが素敵なんですし、欲を言えば値段が高くても、もう少し妄想部分(絡みのシーン)が長くてもよかったかな? とも思いますが、現実と想像の対比というコンセプトを表現されているので、かえっていやらしさが凝縮されていていいのかもしれませんね。 晴彦クンはアナルもしっかり感じるのか、最後に1人でイく時も、ちゃんとアナルに異物を挿入している所も見どころです。男性2人に犯されている時、時折自分でその様子を見て、更に興奮している姿もよかったです。
夢と現実が交互に織り成すような芸術的な作品でした。画像も鮮明できれいです。童顔の晴彦クンが2人の男に同時に犯されるあり様は、リアルでそそられました。一度こんな経験をしてみたいものです。
せせらぎの聞こえる山中で白い肌の全裸の美少年に出くわしたら、さぞ゛驚くし、ぞくぞくする。あどけさの顔に似合わず?毛深い股間、そそり立ち黒光りするチンポはとても立派!均整のとれた体型と美しい桃尻は絶品!攻め続けられ濃い毛の林の中にぽっかりと開いたケツマンコはリアルでエロっぽい。スタッフとの鋭い会話も笑顔が爽やかで好感度抜群!
とっても幻想的な作品で、メインモデルの子もかわいくて興奮しましたが、反面、ビジュアル的なエッチ度はそこまで高くないのも事実。好みが分かれる作品であるとは思いますが、想像力豊かな人にはお勧めできる作品だと思います。