「うち、なんでこんな身体になってもうたん…ぁイクゥ!」。今一番イケイケで気の強いギャル、AIKAに媚薬を投入。強がり全開で暴言を吐きまくる彼女だが、次第に腰が立たないほどの敏感な身体に…座れば尻がイク、フェラすれば唇がイク、生ハメピストン膣内射精なんてした日には全身を震わせながらプライドをかなぐり捨てて獣のように吠えてイク…メス丸出しで絶頂を繰り返すAIKAさんのイき様をご覧下さい。
タイトルには“乳首責め”とはないが、終始乳首に触れているシーンが多く、女優さんもそれに対してピクピクといやらしい反応をしている。“乳首責め”とは名ばかりでだただ乳首をいじっているダメな乳首フェチものよりもよっぽどというかかなり“乳首責め”の傑作。油断していた。最後のチャプターでAIKAさんの乳首を執拗に責めてくれる男優さんの指使いが有能過ぎてやばい。AIKAさん(一番綺麗な2015年!)ファン、乳首責めファンには確実に殿堂入り。
ワサワサしながらヤリまくっていて、どうも落ち着かない感じ、
媚薬ものは99%嫌いだ。クスリ盛ったとたん女優がアホみたいに過剰演技になり、ビッチ化して大騒ぎすれば成り立つと思ってる頭の悪い作品がほとんどだ。最近は特にそういうキメセク系が増えてて、AV屋の頭脳の劣化は著しい。この作品はその点、納得のいく媚薬ものとしてレアな作品。効果を疑う女優に媚薬を飲ませ、効き目が表れるまでたっぷり時間を取る。頭はいつものAIKAなのに、体の変調を否定できず、感度の上がった体を男優たちにもてあそばれ、いいなりにされてしまうAIKAがかわいい。感じまくりのカラミもエロいし、そこまではよかったのだが、フィニッシュがことごとくダメ。特に中出しはひどくて、男優も監督も中出しはマ○コから汁たらしとけばいいと思ってるカスばかり。これって妊娠したんじゃね?と思わせてくれるような子宮に届くような種付け感はゼロ。チ○コが半分抜けた状態でのフィニッシュから、即抜き汁見せのやっつけ仕事で終わってしまった。最後の顔射もアゴにつけることしか考えてないし、しかも的外して顔に当たってないし、レース展開はよくてもゴール地点でことごとくコケてるマラソンみたいな感じ。基本アイデアや演出はよくても、根本的に力量がない連中は詰めが甘いということがよく分かる作品だった。
黒ギャルAV女優,AIKA。美顔でスタイル抜群のボディーは,エッチ無しでも興奮させます。本作では,媚薬で何度も何度もイキまくる姿を見せますが,やはり,AIKAの全裸はいい。素晴らしいボディーです。パイパンはヤリマンの証だけど,オ○ンコを刺激され,潮を噴き,喘ぎ,イキまくり。このタフさ,エロ美は最高のオカズです。イケイケMAXのAIKA。1日で200回イク?いやいや,もっとイケますね。
AIKA、形の良いおっぱいにキレイな脱毛パイパンで裸の鑑賞するには申し分ない。本作では、本当なのか分からないが、媚薬を飲まされちょっと触れただけでもイキまくるカラダになってしまう。観る分にはなかなか楽しめる作品だ。もしかすると監督はうさぴょんですか?
演技もあると思うが、イキまくり。とてもイヤらしく撮られていて良いです。
責められて焦らされてこんなAIKAさんも良い。台所みたいなとこの立ちバックと拘束が良かった。モザイクも良好。