女監督野崎あんにんが撮った、女の子たちの溢れるうんちと羞恥。うんちへかける意気込み。うんちを前にした女の子たちのそれぞれの反応…。そして女同士だから撮れた乙女心。恥じらいの一本糞から納得のニュルニュル大量便までうんちもりだくさん/わしづかみベスト!7人・12回のうんちを240分収録!!
ガン萎えした、自分は耐性がなく想定外のものを見せられ無理でした
この監督の作品は以前から気になっていたので、総集編でセール期間でもあったので購入しました。本糞で排泄シーンも長めなのでその手が好きな方なら満足出来るかもしれない。個人的にはイチジク浣腸による下品な排泄モノが好きなので、それが少なかったため、今ひとつ興奮出来なかった。何より残念なのは、現役美人風俗嬢のオールヌードが見られなかった事。マスク着用は仕方ないとしても、せめてシースルー位は見たかった。
妄想族は初期の頃はシロウトのような女優に糞便をさせていたが、途中で路線転換し、AV女優を大量に出演させるようになった。こういうオムニバス版は制作コストがかからない。編集の手間だけなのでいくらでも安くできる。本作は4時間という長大物で女優は7人。1人、黒マスクの女がいたが、マスクをとれば、おそらく40代後半なのだろう。声の感じとか、雰囲気でわかる。この手の作品の肝は、①女優の顔、②排泄芸の良し悪し、③大便の質感である。要は首から下の構造はどの女も同じなので、その日の体調や食事内容によって多少差がでてくる。極論を言えば、男も女も同じである。こうした事実を理解しつつ、商品として売れるのは、落差に尽きる。美しい顔と汚物との落差。これが大きいほど、消費者は満足するのである。本作は、その点、数量の多さでカバーし、価格を下げて販売している。女優は中の上~中の下といったところか。極端にひどいのは出て来ないから安心していい。品質的には、普通というところだが、サービス品なので、お買い得感はある。