「誰にも相手にされないから…」まわりからの愛を受けてないと感じた制服少女のまいは、自分を認めてくれるおじさんに抱かれることで承認欲求を得ている。自分で買ったカメラで自分が犯●れている姿を記録。おもちゃ責め、ハードなイラマでえづき汁垂れまくり、5P大乱交。おじさんに犯●れることに中毒な少女の記録映像。
この世界、個人の好みがまず先立つわけなので、いちいち詳しく解説してもしょうがないから結論だけ言いますが、「作品と女優が奇跡的に融合している、稀有な一本」。日泉舞香/新美かりんを女優として好きなひとなら買いでしょう。監督、制作スタッフ、男優、そしてもちろん女優さんに拍手をおくりたい。
一連のChapterを通して、作品として、舞香ちゃんの幸薄さがよく表現されている。私が特に良いと思ったのが4人目のピエール剣さんとの絡み。ピエールさんの優しい口調で乱暴なイラマチオをしたり、急に怖い輩の様な態度に急変する姿に怯える舞香ちゃんの姿がたまらなく健気で愛おしい。特に舞香ちゃんへのビンタシーンは舞香ちゃんの魅力を引き出す良シーンでした。もう少しビンタの数があってもよかったと思いもありますが、私は満足できました。
日泉舞香さん遡って購入中。GW(今年11連休)時間持て余してますが日泉舞香さんで埋め尽くされます()
メガネ姿の日泉さんは真面目っこに見えますが、本当はエロすぎます。こんな子と一晩中Hしたい。最後のHでの壊れっぷりがすばらしかったです。
いやあ、こんな綺麗なコはめったにいない。もっと着衣を活かす方法を工夫してほしかった。ありきたりすぎる。
ただの円光作品かなと思いつつ見始めた矢先、アマゾンの配達員が家のチャイムを押して邪魔するまでの1時間、気づいたら少女の裸を食い入るように見ていた。まいという少女は、大人にかまってもらいたい少女の愛着行動を作中で示している。家族からの愛が欠如しているまいは、いつしか円光でおじさんたちに愛されることを選んだ。お金と身体の関係。身体を売れば、お父さんと同じ年くらいのおじさん達が相手をしてくれる。自分の身体に3万円もの価値がつく。まいはどんどん狂っていった。ブルセラや円光が盛んだった20年ほど前、当時30歳ほどだった私は、社会人として安定してはいたものの、同じ毎日の繰り返しに、なんとなく鬱屈としていた。家に帰る最中、スーパーのタイムセールで買った夕飯の弁当を手にぶら下げている時、年のころ17ほどの少女に声をかけられた。「おじさん、これからどうですか?」その意味は瞬時に理解した。「いや、」と断ると、「寂しいんです…」「家に帰れなくて…」「30分だけでもいいから…」と言われた。気の弱い自分はYESと答えるしかなかった。ラブホテルに行った。彼女は、白くて細かった。まるで、この作品のまいのような風貌だった。結果から言うと、私はその子に何もしなかった。「しなくていいの?」そう聞かれたが、「こんなことしない方がいい」「自分の身体を大切に」と、ちょっとした説教をして、1万円を握らせ、不満そうな顔の彼女と解散した。当時は1人の少女を救った町のヒーローにでもなった気でいた。「ああ、自分はなんて善良で優れた人間なんだろう」と。しかし、この『犯●れ中毒』という作品を見て、考えさせられた。「SEXした方が良かったのでは?」急にわからなくなった。この作品でまいは、ラブホテルの廊下で激しくイラマをされ、キン肉マンのような男に激ピスされ、顔射で顔がぐちゃぐちゃになる。それでも最後は笑っていた。当時のあの少女とこの作品のまいをどうしても重ねてしまう。私がお金を払い、SEXをしてあげると、彼女は笑顔になる。喉の奥までイラマチオをしてあげる。自分の欲望のためじゃない。彼女のため。そんな都合のいい妄想で頭がいっぱいだ。私は50歳になった。中学生の頃のようにめちゃめちゃ抜いた。まいちゃんありがとう。まいちゃん(日泉舞香・新美かりん)が幸せでありますように。
女優は日泉舞香ちゃん。相変わらず女子高生役がバッチリハマっておりうるうる涙目のイラマチオが抜ける。眼鏡に精子が付く様は素晴らしいがそこまででライトの反射が気になってしかたがない。また衣装の少なさにも不満。コーナーごとに変えてもっとバリエーションが欲しい。制作サイドにはこの2点を改善していただきたい。
可愛くて、これぞマイカワールド・・・制服にメガネも良くて、沼にハマりました、レアな学生服姿もあって長尺でいいですね