新たなる恐怖が女体を襲う…。その名も最終兵器淫具・触手ドリル!更なるアクメの高みへと誘う為に開発された触手が前代未聞の感覚を女体にもたらす。例えば、アナルワーム…通常、腸は膣よりも受容体積が大きいはずであるが、アナルバイブやペニス等の形のしっかりしているものはその受容体積を活かしきれていない。そこで柔らかい素材ならば、腸内でとぐろを巻き、かなりの量を腸内に詰め込めるはずである。
AVというより触手ドリル開発ドキュメントであると思います。女性が気持ちよさそう、いちいち入る道具の解説がけっこう面白い、要は道具の実験であるけれども女性への気配りが細かいなど、非常に好印象です。中盤のクリットワーム以降は、もはや生体実験のようで、人体の神秘に驚かされるとともに感動し、性欲はどこかへ行ってしまいました。女性は気持ちよさそうなので、見る人の多くは最後まで性的興奮を維持できると思います。この道具をAVとして使った場合、女優さんがどこまで演技できるか謎です。威力は凄まじいと思うので、結局またドキュメントになってしまわないためには、場数を踏んだ強い女優さんを起用する必要があるのではと感じました。道具の水準が高く量産は難しそうなので、エンターテイメントとしての可能性は低いと感じ、-☆です。
この後二作目(二作目でシリーズ終了)が出るのですが、二作目は演出が濃くなってしまってエロさがなくなってしまい、個人的にはこっちがおススメです。女はこの道具で気持ちよくなるのか?とただ実験のような作品で淡々と女性を責めている感じがまさに女を道具としか見てない感じで興奮します。特筆すべきはアナル責めです。見たことないゴムチューブのようなものをアナルに入れ込み一気に引き抜く。その瞬間にのたうちまわりイキまくるシーンは最高にエロかったです。あの道具欲しい…
当時これが出るのをBabyのHPで知った時すごく期待したのであるが、いざ見てみたら・・・良いのは最初の30分だけ。後は女優の反応が典型的ワンパターン。「あ~んあ~ん・・・」が続くだけで盛り上がりがまるで無い。女優は始めの30分で力尽きたのか、その後はダルダルな反応が最後まで続く。見る方からすればただただカッタるいだけ!せっかくの「新責め具」の威力がまるで伝わって来ない。こういう作品は、ただ女を責めるだけではダメ。ちゃんと責めに対する反応の出来る女優を使わないと。Babyさんには期待値高いので、あえて苦言を提示させて頂いた。
これは久し振りのヒット!購入をずっと先延ばしにしてたタイトルですが、はよ買っておけばよかった。。なんせ女優がかわいいのが◎逝くときに足が開く動きがエロくてたまらん。。他の人も書いてるけど、ワームをアナルから一気に抜くシーンは、画面から悶絶が伝わってくる感じ。(大丈夫なのか?!)ベイビーファンは買っとくべし!
いわゆる触手ものではないのだが、今後のAVで活躍しそうな道具を考案し女優の体で試していく。女優は顔は特に美人ではないが、筋肉質の抜群のプロポーションに、整形ではない天然の美巨乳の持ち主。感度も反応もよく、これ以上ない実験台だろう。マシンバイブがウォーミングアップというのがいきなりすごい。腸の許容量を満たすべく、イボ付きの2メートル近い太いゴムをアナルから押し込み、引き抜いて腸内を刺激するアナルワームや、口と喉を高速で責める口用マシンバイブ、Gスポットをこすりまくるカギ型マシンバイブ、極太イボ付きマシンバイブなど、凶悪極まりない道具を、縛り上げられて逃げることも出来ない女優に使いまくる。白目剥いて涙流しながら失神状態の女優がすごさを物語る。今後も改良を重ねていくんだろうが、BABYの未来を感じさせる企画。電マとかで似たような責めばかりしている他メーカーは見習え。
ベイビー軍団の新たな性感器具「触手ドリル」。出演している星川麻美のオ○ンコを徹底的に攻め抜く悪魔のマシーン。吊り拘束した麻美のオ○ンコを「クリットワーム」なるもので擦り付け,柔らかい素材の「アナルワーム」なるものを腸内に詰め込み,一気に引き抜く。そして,触手ドリル「豪矢(ゴーヤ)」なるもので膣内を刺激し,タコの足のような「オクトパス」なるものでクリを刺激。激しい喘ぎはしないものの,完全にアクメに達し,目はうつろ,体を小刻みに震わせて,あわや失神寸前に陥る麻美。これらの性感器具を,是非,極上スタイルの村上里沙に見舞ってほしい。
前からこの作品は知っていて、ようやく全編見たのだが、23分の時点で既に白目になっている。電マされて指マンされた直後である。電マと指マンだけで白目になるというのは、通常ではありえない反応である。はじめからどういう反応ありき、の撮影が透けて見える。売り上げを意識してるのだろうが、それを度外視した自然な反応を追及する姿勢が欲しい。
BabyEntertainment新分野を開拓。学術的SMビデオ。星川麻美、よくがんばった。【詳細はSM探偵団新作情報587をご参照ください】
界隈では有名な作品で耳にするやつ。今はもう販売してないかと思いきやまだ販売してて驚き!最近の規制でなくならないか心配なので買っておいたほうが良い気がしますね。チャレンジしてる感じだし、女優さんがなにか言ってきたりがないからいけてるのか…最初から反応が凄い女優さんで、この人も界隈では有名な人だからこそここまでの凄い作品が観れたのだと思う企画と女優さんが合致した作品です。最初から凄い反応なのはM女として既に調教されて身体が出来上がってるからなんだと思われる。これを観て演出がとか反応がと言ってる人は観る目がないなと…残念に思います…まぁ高評価のレビューのほうが多いのが表してるけども。ここまでの追い込みと快楽への入り込みが観れるものはなかなか無いと思われるし、本物を観てるすごくドキドキさせられる作品です。ほんとこの人で第2弾のパワーアップさせた玩具たちで責めてるものも観たかったなと。それだけが物足りないところですね。
オリジナルの蝕手達で逝かせまくってます!2m以上ありそうなアナルワームをアナルに詰め込んで一気に引っ張り出すというのが気に入りました。普通のバイブなどではあり得ない刺激だと妄想すると、興奮してしまいます。ただ、ディープスロートとオクトパスという蝕手ドリルは、もうちょっとどうにかならなかったのかなと思います。 あと、女優さんが可愛くて、イイ体してます。
肝心の触手ドリルより、ワーム系のシーンの方が斬新で良かったと思う。ワームはクリを責めるタイプとアナルを責めるタイプの2種類。アナルからズルーっと引き抜かれるシーンはかなり良かったと思う。
全体的によかったです。特に長いワームみたいなのをアナルに入れて一気に出すところがすごかったです。 後半あたりにある何又かに分かれてる触手(?)ドリルだけ、なんとかならなかったのかなとマイナス1でした。ほとんど入ってないような・・・。
1女優がまずきれいでいい。 2激しい作品なのに最初のソフトな部分もありギャップがいい。 3斬新なおもちゃが出てきて新しい気分で見れるところがいい。 今までの作品とは違うので飽きないし、また新しいおもちゃを開発してシリーズ化しても見たいと思える。
立ったまま長い触手で股間を摩擦され、立ったまま潮を大量に噴いて痙攣していたのは圧巻でした☆ また、2メートル以上はあると思われる長い触手を丸々お尻に詰め、その後一気に引っ張り出したはずみに、相当感じたのか、かなり長い間ピクンピクンと全身の痙攣が止まらなかったのが印象的☆ 欲を言えば、肛門に詰めた長い触手を一気に引き抜くプレイを、あと2~3回やってくれるとさらに良かったです。でも、女優さんは美人だし、十分過ぎるほど楽しめました☆
Sっ気の強い人や、ちょっと変わったことをしてみたいなんれ人にはいいものだと思います。 最初はありきたりのものから、作ったものまで最後まで、飽きないかもね 次回作があれば楽しみの一つです
ベイビーはこういうのお得意ですね。吊り拘束した麻美のオ○ンコを「クリットワーム」でこすりあげるところが写真で掲載されているが、冒頭はそれほどでもなく、後半激しくなる頃に効果が出てきたかのよう。「アナルワーム」を一気に引き抜くシーンは、いったいどんな感覚が襲っているのか興味が尽きない。後半、一部マンネリ気味の部分もあるが、目はうつろ、小刻みに痙攣している様子は思わず見入ってしまう。「オクトパス」はあまりその効果がわからない部分か・・・。
吊るされて「クリットワーム」とやらで、おまんこをいたぶるとことが一番好きですね。たまらずビッシャビシャに潮を吹きます。でも、あの「ズルズルズル」ってお尻からワームを引きずり出す感覚ってどんな感じなんだろう?あれにも興味をもちました。
最後の最後に女優さんがうっすらと泣いているのだが、それが演技臭くない。 途中、催眠術など怪しい演出があるが、たぶんマジで感じているのだろうなぁといった雰囲気があった。 痙攣している部分も凄くマジっぽい。 しかし、オクトパスって何なんだろう。