夏休みに憧れの叔母ゆうの家に遊びに来た慎二は、淫らに脚を開いて愛撫を求めるゆうとの情事を妄想する。夜更け、訪れた男達を不審に思う慎二だが、実はゆうは夫の博打の借金のかたに街の男達に体を好きな様に弄ばれていた。ゆうの告白に、大切な人を守る事が出来ず落ち込む慎二にゆうは優しく諭し、二人は激しいセックスに燃え上がる。
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相変わらずゆうの犯●れる時の眉と眉の間の「八の字皺」はエロいです。また、この作品には珍しく田淵君と銀ちゃんが競演しています。佐川の銀ちゃんは相変わらず嫌らしく(少し痩せたかな)、ゆうちゃんのお尻の谷間に顔を埋めるシーンはなかなか見応えがあります。また銀ちゃんのイチモツがモザがかかっていてもウマ並で、頬張るゆうちゃんも本気でむせていて大変苦しそうな顔をしています。赤い紐で軽く縛られながらの陵●シーンはそれなりに抜けます。減点材料は田淵君の出番が少なく彼のいやらしさをいま一つ発揮できていなかったので★4つにしておきます。しかし、銀ちゃんのマラはゆうに30?はありますね。まさかイミテーションではありませんよね。
理不尽に犯●れ、おもちゃにされながらも感じてしまういやらしく悲しい熟女の性を熱演。
なんか無理にストーリーつなげて無駄な男優を絡ませてる感がありますね