妻の友人・かやが訪れ、その美しさに舞い上がる大輔。普段からキツい妻の優香と違って彼女の柔らかな物腰についつい目を奪われて…。すると優香が急な仕事で不在になり、突然かやと二人きりになってしまう。つかの間の新婚気分にウキウキの大輔は昂って眠れぬ夜を過ごしてると偶然、起きていたかやと一杯飲む事になり。かやの悩みを聞くうちに近づく二人の距離。優香のいない二人だけの夜、いつのまにか互いの唇は重なって…。
かやさん、性愛に飢え乾き、必然的に、友夫徹さんを求め、かやさんの悶え喘ぎ、濡乳首のどんどん硬くなっているの、ビンビンきます。潤接吻、随所にあり、性交愛を引き立てます。おふたり結ばれてからの、布団内での明けてからの求め愛、もう、恋人モードで、かやさんの満たされ悶え、妄想満開です。妻さんの帰宅した時、布団近く、拭きティシュが何枚もあって、それが何度も何度も2人がしたことがわかり、妄想ムラムラです。妻が風呂しているのに、かやさんと徹さんのキッチンでの求め愛も、肉棒愛までして、その後、泊まり部屋で、きちんと、性交で求め愛、ほんに、おふたりお互いスケベです。わたし的希望妄想としては、できたら、初めて、結ばれた直後、バスルームでの潤接吻、濡性交愛、そして、明け方までの間、性交愛は省かれることなく、短くてもいいので、少し暗がりの中、じっくりほんのり汗して、悶え喘ぎシーンも欲しかったです。かやさん、スレンダーですけど、引き締まった美お尻、ピンとした乳首、性交愛中に顔にほんのり汗してるの、本気カラダ熱くしているのわかり、エロゾクゾクです。
演技上手くないですね~作品としても落ち感ないですね~でも、絡みに入ると彼女の美しさ、際立ちます!好みなんでしょうが、こんな美しい女性が乳首立てて汗ばみながら突かれる様を見られるなんてなんて良い時代になったんでしょう。芝居が下手なだけに絡み入ってからの自然さ、良いです!4作だけで後が出ないのが残念です。大きくないけど美しい体のラインに形の良い張りのある乳房に、攻められると反応して、こんなに硬くなるの?って思ってしまうイヤらしく屹立してしまう乳首、仰け反る様、汗ばんでいく肌の質感、声もキンキンしない柔らかい声、手マンされてから下から男の乳首を舐める時の美しさとその時出てしまうネチャットした音、私に取っては最高です。またいつかどこかで会いたい女性です、あくまでも私の好みなので悪しからず^^;
今回の作品は内容もカラミすべてがよかったしかやさんもかなりエロくてめちゃめちゃよかった演技は別としても最高にいい作品だった。