豪邸で一人お姫様のように優雅な生活をおくるひかるには、召使いのミキをイジめるという陰湿な趣味があった。ミキを甚振ることにより日頃の憂さを晴らすひかる。筆舌に尽くし難いイジメに只管耐え抜くミキ。「オナニーの強要」「強制浣腸」「レズ奉仕」「飛び込みのセールスマンとの性交を強要」等、ひかるの虐待は徐々にエスカレートしてゆく。一寸の虫にも五分の魂はある。日に日に募るひかるへの憎しみを散ぜんがため、やがてミキは復讐の鬼と化す!!
女優さんは、どっちも大根です。特に召使の役の人はわざとかよと思うほど、セリフが棒読み。内容は、まあ、作品紹介のままですね。ストーリー性を重視する人にはお勧めしませんが、本番があれば良しと言う方には良いかもしれません。話の作りはかなり大雑把で強引でした。