「お姉ちゃんはイヤラしい目で私を見るし、親友も女同士のHに積極的だし…」そんな2人に囲まれて暮らす『あかね』は、同性との快楽に対して気後れ気味のウブな女子大生。興味はあるけどとても踏み込めない…悶々とする『あかね』を見透かしたかのように、‘オンナ好き’の2人はレズの世界に引き込み、ヨダレと愛液にまみれたレズ3Pで‘未知の快感’を味あわせていくのだった。
私の抜きどころは乳首舐め吸いシーンのみで、さらに寝かしつけての愛撫を特に好みます。ご了承ください。ラストシーンのアフターピロー的なプレイで3P乳首舐めがあるようでないような。もっとねっとりしつこく感じさせるシーンがほしかった。
作品ページ内に出演者の紹介がないので最初にお知らせします妹…七瀬あかね 姉…堀口奈津美 妹の友達…桃咲まなみ皆むっちりした体で舐め中心の濃厚なレズを展開し、それにたっぷりと時間が費やされている。最後に「撮影を終えて」で3人のレズがあるが、とても仲の良い雰囲気からエロいレズに突入するのも良い。特に2人でクンニ責めの時、一人が顔騎状態で下に入りクリ及び上部を、もう一人が後から下部を舐めまくる。責めの2人がパズルのようにピッタリくっ付いて2人同時でのマン舐めの体位は秀逸で、レズ好きな方はぜひチェックを!エッチなバディもねっとりと描写しており、最近のこのシリーズでは文句なしの内容です【10点評価】 総合9・画質9・女優9(冒頭の映像に名前の表示あり) [データ]本編137分・4:3映像・CopyG.付
一人の女優さんがこれで引退か休業のようですが?彼女のおっぱいは大きくてよかったんですタイトルに巨乳やおっぱいのあるものはしっかりとしたこだわりをもって今後も作ってください
他の方も書かれているように おっぱいを強調するようなシーンは全くなし。妹(七咲)が、レズに引き込まれていくストーリー。妹役の七咲が、非常にぎこちないのが演技かとも思っていたが、どうもAV&演技が初めてでなってしまったようだ。一方、ベテランの二人(堀口・桃咲)は、酔った勢いという設定もあったが、非常に気持ちよい展開になっていたおまけとして3人でのレズがある。パッケージでは「姉×妹×友人」となっているが、そうではなく、撮影を終えた素の3人(七咲×堀口×桃咲)の絡みとなっている。個人的には本編よりもこちらの方がおすすめ評価は★5でもよかったが、少し辛く4つにする
堀口奈津美が、居た割には、ちょっとソフト系かな?主人公の妹…七瀬あかねが、控えめな性格設定ってのもあり妹の友達…桃咲まなみと姉…堀口奈津美のレズHは、そこそこ盛り上がるも七瀬あかねと堀口奈津美や桃咲まなみとのレズHシーンは、ちょっと淡泊!お姉ちゃんのオッパイのやわらかさにドキッとなっているがそれで行くと妹の友達…桃咲まなみの巨乳の方がドキッってします。
ノンケの七咲あかねを堀口奈津美と桃咲まなみがレズの世界に引き込むという内容。主演のあかねさんは色白で顔も可愛く、ナイスバディで形の良いバスト、綺麗な乳首、くびれたウエスト、可愛いおしりでトータルバランスがこれまでに何百人と見てきたAV嬢の中で間違いなく一番の女性です。(あくまで個人的にです)本作がはじめての演技で喘ぎ声やプレイもおとなしめですが逆に素人っぽさや上品な感じで好感がもてました。とにかくレズられているあかねさんがとても綺麗で見ているだけで幸せなんです。残念なことにこの作品の他はプレイステージの『ギャルズトーク12』のみで引退している様です…もっといろいろなシュチュエーション、コスチュームのあかねさんを見たかった。単体で作品を出していれば結構売れたのではないかと思います。
胸を強調しているようなタイトルですが、胸はそんなに強調されてません。普通のレズ作品の普通の絡みという印象。レズの女同士の柔らかくて甘い雰囲気は少ない。ハードコアとまでは言わないけど、交尾行為そのものを強調している。ソフト系が好きな自分としては少し期待はずれだったけど、悪い印象ではなかった。
この会社の典型的な作品。美女を揃えるてオトナシメの演技でテンションはいまひとつ。高める為にオマケを最後につけているがドラマのテンションが下がるのでやめて欲しい。特に妹がウンともスンとも言わないマグロ的な娘。評価を落す。