服の上からでもわかるスタイル抜群な女に近づく痴●師。バスや本屋などで周囲の目を盗みじっくり感じさせ。さらにオイルを塗りたくり全身テカテカに!抵抗しながらもヌルヌル状態で弄ばれると次第に拒めず強●いいなりに!そして生チ●ポを挿入されるといつしか感度は急上昇!最後はぬるテカマ●コに濃厚精子をタップリ注入!!
松本メイさんに期待して買ったのですが、なんとも言えなかったです。本作はローションプレイが売りですが、そのせいでお尻中心のアングルがとにかく多い。僕がローションプレイ好きではないことを差し引いても、無駄が多い様に思えました。なかなか服を脱がそうとしない理由もよくわかりませんでした。あとは、同監督の別作品のレビューでも書きましたが、基本的にはいいアングルが多いにも関わらず、ごくまれに0点のアングルがありました。例えば、一番いいところで結合部、もしくはお尻のアップになったり、中出し後にアソコも顔も映さず、よくわからないところを映していたり。今作はフェラの撮り方がとても良かったので、それだけに残念です。この監督の発想は好きなのですが、毎度いまいち活かしきれていない部分があるように思えます。とはいえ、次の作品に期待しています。
桜ちなみ目当ての購入だったけど、最後の子もいいね。ローションってなんでこんなにエロいんだろう。あと男優の顔のモザイクは必須だと思う。感情移入出来ないじゃん。
結構好きな作品で、よく見返します。二番目の桜ちなみさんが多いかな。自分はこのアングルが良いですね。もう芸術作品です。
良い悪いはありますが、いろんなアングルからのぬるテカが見れます。個人的にはお尻のアップ多いのは◯。
最後の女優が可愛かったので購入しましたが自分が求めてるのと少し違ったかなローションのプレイは最後まで着衣が良かった後パンストで股に穴を開けての挿入が望ましかったかな
オイルやテカテカには興味が無いですが、中出しものなので購入。最後のJKがオススメです。滴るセイシと音が卑猥でした。
4人目の星空もあだけでも元が取れます。抜群のスタイルとテカリがベストマッチです。個人的にはオイルじゃなくてローションが良かったなと思います。あともう少しベロチューが多いとなお良かったですが
星野ひびき/桜ちなみ/松本メイ/星空もあ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
タイトルが紛らわしいが、その点を除くとそこそこ好きな作品。オイル(女の私物って設定)でヌルヌルにされるターゲットの女が全員良い。特に松本メイだけど。男が中に出すぞって言ってから女が弱々しく「やめて」って言うのもツボ。なぜ男の顔にモザイクかけるか不思議。見慣れたオッサンばかりだし、別に隠さんでもいい。
内容やアングルは良いのですが、如何せん画像が荒過ぎて見辛いです。このシリーズは好きなのですが、どれも時間が長すぎて画像が悪いのが致命的。時間を減らすか片面2層にしてくれなければキツイです。
いつもの痴●シリーズより抵抗はしないし、露骨に声を出すしで緊張感なし。ただローションを使っただけの作品。いつもの痴●シリーズの劣化版。
下からのアングルが多過ぎ、残念ではあるが、2人目が品格ある超かわいい子で且つ巨乳&美乳で最高評価に。2人目、アイドル以上の美人なので、胸と顔のアップがあれば、もっと最高だった。2人目は新人かな。名前お分かりの方いれば、教えて下さい。是非、またこの女優さんの痴●が見たい。3番目もかなり良いが、口を押さえて、顔が良く見えずもったいない。
こんだけ、ローションまみれにしたら、痴●にはちょっと無理があるんじゃないかと思いましたが、そこは不自然さに気が付いたのか?集団痴●って感じになっています。OL風の松本メイは、巨乳も素敵ですし、やっぱエロさ満点で良かった!最後の女子高生は、電車やバスでは無く、部屋に連れ込んだのでオープンなHを期待しましたが・・・この子が一番痴●・レ●プ感満載で、最後まで泣きじゃくっていたので、ちょっと残念!
本作のDVD版はすでに廃版になっているようだが、手元にあったので内容を再確認してみた。出演女優は4人で、いずれも巨乳である。1番目は、メガネ、腹ボテで尻などの肌もあまりキレイではなく、1回見ればたくさんであろう。2番目(パケ写の女優)は、中では最も見ごたえがあると思う。乳輪が大きく、肌もまずまずキレイだ。良いのは、指マン(クリ責めや指によるピストン)が多いことと、ローアングルからの撮影が効果的なことだ。腰などをぴくぴくさせる女優の動きも良い。3番目は人気女優の松本メイかと思うが、本作では今一つだ。陰部周りの毛深さが生々しい。4番目だけはバスの中ではなく、最初は書店の中で、後からアパートの一室に移る。この女優だけは豊満タイプではないが、胸は大きい。全体的に、体中に油を塗られて、指マンなどで悶える様がエロティックだ。カメラワークも女優に密着していて、じっくり観察できる。モザイク処理がきめ細かいのも、今となっては大きな利点。一方、声は抑制気味なので、その点が物足りない人はいるかもしれない。総合すれば☆4つくらいだろう。見る価値は十分あると思う。