【VR】割り算のできないゆずちゃんはみんなの性処理肉便器 白川ゆず
出演女優
作品説明
転校した底辺●校で知り合ったのは同級生のゆずちゃん。彼女はみんなよりちょっとだけ遅れている。だから、お願いすれば何でもいうこと聞くし、何でもしてくれる。不良たちにいいように使われているとも知らず頼まれたらセックスだってさせちゃう。そんなゆずちゃんが可哀想になり優しくしていたら、いつしか僕らは両想いに。だけど、ゆずちゃんはみんなの性処理肉便器だから…。
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複雑な心境なのに、めちゃめちゃ興奮します！！
不良たちを含めた場の雰囲気や、ゆずさんの演技がしっかりハマっていて作品に入り込めます。不良たちの性処理に都合よく使われるゆずちゃん。同情して優しくすると僕の事を好きになっちゃうっていうのが、すごくよく分かって感情移入。ゆずちゃんとのセックスシーンは顔が近く、感じてイっちゃう顔を間近で見られるのでものすごく興奮します。そしてそこからの寝取られ感。不良たちとゆずちゃんの3Pを見せつけられます。ゆずちゃんとの関係を維持するには、同時に不良たちとゆずちゃんのセックスも許容しなければならない…鬱。。。悲しげな顔でこちらを見ながら感じるゆずちゃんにうつボッキ…。最後にバックで突かれるゆずちゃんの顔が目の前に（めちゃくちゃ近いです）。そしてゆずちゃんの発するセリフ。大興奮のラストでした。ゆずちゃんとのセックス、不良とゆずちゃんとの3Pのラスト、と興奮の波が2度来ます！
続編かシリーズ化を希望
○結論とても良いNTR内容○初めはどんなものだろうかと、購入したのがきっかけでした。最初のトイレに呼び出すシーンがどこか彼女に対し複雑な気持ちになります。そこから彼女の内面を知っていくうちに惹かれていき、最後にはとても良いフィニッシュを迎える事が出来ました。NTR作品として彼女がこちらに語り掛けてくる事で終始心が揺さぶられて感動します。ただ、人によっては元々ヤリマンである女性を軽視する心を抱くと思う。でもそこが良い。感情移入出来ないNTRが多い中で核心ついた作品です。この作品のファンとして是非vrでなくDVD続編を出して欲しいと思える内容とクオリティでした。
1チャプタ無駄
1チャプタ目がトイレ内でしてるのを声だけ聞かされる設定に、誰がみるんだろと思った。時間作るなら映像映したほうがいいのでは
イチャラブと鬱の落差に興奮する怪作
ちょっとだけなんてレベルではなく、かなり遅れているゆずちゃん。周りの不良たちを仲間だと思い、セックスするゆずちゃん。同情からの優しさに恋愛感情らしきものを抱いてしまうゆずちゃん。タダマンできる性処理肉便器としか思っていない不良たち。結局は不良たちと同じことをする自分。白川ゆずちゃんが利用され、いいように扱われてしまう作品です。本作において、恐らくゆずちゃんが仲間にできる唯一の貢献が性行為なのでしょう。いいように利用されているだけなのに、「彼らにも優しいところはある」と不良たちをフォローするようなコメントがチクチクとこちらの胸に刺さります。そんな彼女が優しさを知り、恋心らしきものを抱いたことで始まる2人の中田氏セックス。セックスしかできない女の子にとって、「生でいいよ」の台詞は告白と同義と受け取りました。最後は不良たちに強引に使われるゆずちゃんを見て、たまらず鬱ボッキ。見せ場である最後の4分間、ゆずちゃんがバックで突かれる姿を最大限楽しむためにも、そこまでの94分をしっかり見てほしい作品です。21年作品と現在においてはやや古めですが、やはりVRAVは画質だけではないのだなと感心させられました。
掘り出し物
客観もので男優が出てくるから敬遠してずっと買わずにいたんだけど、セールで安くなっていたのでダメ元で買ったら大当たりだった。チャプター１と４は客観でただ男優と絡んでるだけなので見る価値ないが、チャプター２と３は主観で女優と二人きりでHしてて安心したどころか神作品だった。自分はJK着衣ものが好きでそれをメインにたくさん見ているのだけど、その中でも一番良い作品だった。特に騎乗位は「ブラウス・スカート・リボンあり」と「スカート・リボンあり」と「リボンのみ」の３パターンあって充実してた。覆いかぶさってる時に長い黒髪とリボンが揺れてるのが最高だった。ダメ元で買ってみるもんだね。もちろん大概はハズレなわけだけど。
展開が見事。
ただただ性欲処理として扱われるも、別になんとも思ってないおバカ女子という設定に完璧に順応。1on1プレイでフィニッシュではなく、最後が悪ガキ集団の乱交をただただ見守りながらオナニーというVRとは思えない前代未聞なシチュに驚かされた。お見事。
ゆずちゃんが可愛すぎる
寝取られ願望があるわけではないが、目の前でエッチしているゆずちゃんの可愛いお顔と揺れる美乳が最高です！！
かわいい演技上手い
チャプター4つCH1は関係性を描写した感じです。ゆずちゃんセクハラされる＆トイレの中でHしてるぽい(見れない)。CH2～3はラブラブH。CH4寝取られ風。ゆずちゃんとクラスメート2人とH。ゆずちゃんは頼まれたら断れないアホな女の子設定です。男子2人は転校生の主人公を基本的に一目おいていて、認めてくれてる雰囲気で進めてくれます。ハードMで見下され好きな私としては寝取られ感が少し物足りなかったてすが、認めてくれてる感じが悪い気はしないし一般受けはいいと思います。サンプル以上にゆずちゃんが可愛く、演技がうまくてびっくりしました。CH4では、CH2.3を経た主人公の前ということで嫌がる顔が垣間見えるところが最高に可愛かったです。男優さん2人の掛け合いもところどころ笑わせてもらい、学生時代のノリを思い出させてくれてほっこりしました。お疲れ様でした。あ、要望をいうなら、CH1のエッチはやっぱりちゃんとみたかった笑
闇が深すぎて誰も手を出せなかった傑作
顔の造形、圧倒的な肌の美しさ、豊かな感情表現、演技力、魅力が爆発しているゆずちゃんに加えサイズ感、距離感等々VRのクオリティを高い次元で完成させた監督、ついでに底辺高校のクソガキを演じる男優達と、全員の力が結実した傑作。特に二段階正常位は完璧。作品としての質は申し分ないが、気軽に手を出せないのも事実である。ゆずちゃんと至福の時間を過ごした後に二十分間見せつけられる準強●ショー。もちろん、その主役であるゆずちゃんはこの上なく美しく、彼女の心は最後までこちら側に向けられているものの、それはおぞましい悪夢であり、それを見続けるのは苦行である。
最後もう一回らぶらぶしたかったな
NTRはきらいなので、特にVRのNTRは没入感が相まって気持ちが辛くなるのですがこの作品は女の子の気持ちがこっちを向いている感じが強くなんとなく大丈夫でした。全体に良かったのですが最後にもう一回らぶらぶしたかったです
快作
白川ゆずは可愛く、頭も股もゆるいけれど自分だけ特別扱いで中出しさせてくれる流れも良い。最後のチャプターはこちらの方が自然な流れだし、第三者視点も悪くない。これはこれで残しつつ、分岐シナリオで彼女の部屋かなんかに場所移しつつラブラブエッチみたいなのも見れるようにしてたら全ての人々の欲求を満たせたかも知れない。惜しむらくは一番良いところで「転校生君」が「優等生君」に台詞間違えたままフィニッシュまで行ってしまうところ。そのためだけに撮り直すのはできなかったんだろうけど何度も言うしやっぱり気になる。
