ある意味、女を捨てて、本気でエロを見せ付けています。ただし、その分…女そのもののグロさも出ています。この辺りは好みが分かれるところですが、見る人自身が酔っ払った時などに滅茶苦茶したいと思ったときに見ると、最高に興奮します。
前の人のレビューで綾瀬メグがメインとかいてありましたが、たぶん逆です。沢尻もも美のほうがメインでうざい、決まり方が派手なのでそっちをメインにしたんでしょう。
沢尻もも美と綾瀬メグがエロの限りを尽くして,乱れまくります。アルコールと合法ドラックで,性欲も高まり,スケベ丸出しになります。1本のチ○コをフェラで貪り合うシーンは,ジュル音やシゴキも激しく,すざましい迫力です。オナニーでも,バイブや,そこいらの物でオ○ンコをほじくりまくる性欲ぶりで,感極まって潮までぶっ飛ばす激しさです。まさに全身性感帯になったドエロ女の責めに次ぐ責めシーンが繰り広げられます。でも,チ○コが足りません!!こんなエロ女には,10本以上のチ○コを用意しないと。
どこまでが演出なのか分かりませんが、二人ともエロエロ全開で乱れまくってます。要所要所でゲームを入れて、女の子に焦らし(?)効果を入れようとしてますが、これがやりすぎて後半一人怒って帰っちゃいます。結果一人になっちゃうのがAVとして成功なのかどうなのかは分かりませんが・・泣きながらチ○コ取り合ってるのは本気なんだなって思わせます。
沢尻もも美と綾瀬メグが出演してますが、沢尻もも美のほうが抜群に魅力的。なのに監督は綾瀬メグの方がお気に入りのようで、かなり残念です。綾瀬メグは単に下品なだけだったのに、前に出てくる出てくる
確かにドラッグで乱れているが、うるさすぎて興醒め。もうちょっと女優をコントロールして欲しかった。ただ乱れっぷりは見事。