生田沙織さまも鈴木麻湖さまも、個人的に好きな女優で、二人ともモデル撮影会で会ったことがあるので、良い組み合わせです。二人の女優で、それぞれ別のエピソードという構成。鈴木麻湖さまのエピソード2が22分程度と短いのが残念に思うところ。とはいえ、特に好きなのが沙織さまの方ですから、こちらをたっぷり見られることに不満はありません。車の中で全裸になってオナニーするところなどは、トップクラスのエロさ。それを見てしまった男に対して、女の方からレ●プするかのように関係を結んでしまうところもなかなかのものでした。
監督は見る人の思いをわかっている!と賞賛したい。1作目車の中でのオナニーシーン。一人まんぐりでのプレイで、車の外からのカメラワークというか、設定に脱帽。まさに、「ナゼ車の中で」を納得させるシーンだった。(もちろん、現実ではありえないが)そのシーンだけでも十分満足できた。女優さんのクオリティがアレだが、制作側の苦労でいやらしい作品となっている。1作目が全体の3/4を占め、2作目がおまけのように扱われているのが、2作目の女優さんの方が見た目が良いので残念。全体的には結局いつものパターンであるが、1シーン1シーンに見る側の希望が反映されている良い作品だと思う。
夫がインポで義父に愛情を注いでしまうというストーリーだが喘ぎがすごいこれがほしかったのよーと大声で叫ぶあたりはナイス演技である。モザイクがちょっと濃い目だがなかだしもありなかなか
生田沙織さんがホントにイロッぽかったです。旦那への愛情はあるが、でも、シたくてしょうがない盛った人妻を好演していました。キーワード「手を差し伸べる」が韻を踏んでいる(?!)のが効果的でした。 箍が外れた人妻と、狡猾な老管理人のやり取りが見応えありました。エピソード2は短かったですがおたがいを貪りあうような69の場面がエロかったです。