久しぶりに母の妹のゆうさんが家に遊びに来る。昔は遊んでもらったり一緒にお風呂に入ったりしていた僕は、叔母を好いていた。昔から綺麗だった叔母さんは、より綺麗になっていた。僕は叔母の事を思いながらシャワーを浴びていると、叔母さんが突然風呂場に入ってきて、成長した僕のペニスを見せつけることになった。
篠田さんの美しさ、エロさで十分に抜ける作品ではありますが、AVファンタジー全開で少し唐突感が否めません。美し過ぎる叔母さんがいきなりお風呂に乱入しそのままSEXって、、、まさにAVファンタジー。視聴者も百も承知で観ているのですが、監督(演出)は流石に何も考えてなさ過ぎではないでしょうか。その証拠にセリフに事欠いて『昔はよく一緒に入ったじゃない、、、』を連発します。あまりにもアドリブを女優に委ね過ぎですよ、監督さん。でも前述の通り篠田さんのエロボディ全開のSEXはエロい以外の何者でもなく、十分以上に抜きネタとして通用します。カメラアングルも良くて最初のクンニシーンは中々の出来。篠田さんの定番の騎乗位だけでなく腰つきのエロい立ちバックシーンも最高。抜きどころ満載の良い作品です。それにしても洋服を着た篠田さんももの凄く綺麗ですね。
最後のSEXで篠田ゆうが正常位で甥っ子に抱き着いて感じているシーンが良かった。また後背位で汗ばんだ篠田ゆうの背中もエロかった。
そこまで太ってたイメージはありませんが、2020年頃より更にスレンダーになって美しくなられた印象です。演技力が高いので、今回は甥っ子役の顔芸が気にならなければ良作です。
ゆうさんにリードされてイチャイチャしたいですね!お風呂でのシーンがとくに好きなのですがよかったです。
篠田さん、今も上品でほっそりしていてきれいだなあと思いました。しかし、デビュー当時の彼女を知っているだけに、年月が経ったなあという感じは否めません。おっぱいもきれいだけでハリをなくして垂れているし、もう完全に熟女の女優さんとしてみないとだめですね。私は残念ながら、まだ熟女ものは見ないので、いったん篠田さんとはお別れかも。でも、本当にきれい。これは間違いないです。
篠田さんのプリ尻とクビレは最高ですね。騎乗位BACKのプリプリの張りのあるお尻は最高のエロさです。全く衰えを知らないプロのAV女優の身体です。今回も甥っ子相手に,叔母さんがつまんでご指導です。☆4つです。
「叔母=母の妹」とちゃんと人間関係を明確にしてるのは高評価。叔父の奥さんなのか何なのかあやふやにしてるドラマ多すぎ。しかしドラマとしてはあまりにもテキトーすぎる。もともと近親相姦の関係があったというわけでもないのに、遊びに来た叔母が風呂に入ってきていきなり近親相姦が始まっちゃうとか唐突にもほどがある。脚本書くのめんどくさくなっちゃったAV屋が女優頼みで手抜きしてる感じ。状況設定がむちゃくちゃだからやることやってる割にエロさに欠ける。女優も演技力を発揮するにも演じるほどのものが存在しないから結果としてやってるだけのAVに。篠田ゆうがそれなりにエロいことしてればあとはどうでもよくね?って人にしか勧められない。ドラマとしては末期レベルの手抜き作品だった。
ソープものと温泉もの以外で、ただの入浴をテーマにした作品ってありそうでなかったから、楽しみだった作品。篠田ゆうの熟練のテクニックでご奉仕してくれる。どうせなら100%バスタイムにすればよいのだけど、さすがに尺の問題で2時間お風呂ってわけにもいかないのが辛いところ。
これはエロくて抜き過ぎ注意警報を発令します。篠田さんはとても綺麗な身体をしていて、キュッと細くくびれたウエストから、カーブを描いて大きく張り出したお尻にかけてのラインがエロくて堪らないのですが、それをこのカメラマンさんは痒い所に手が届くほど上手く見せてくれます。ここ!という時にお尻のアップが(笑)ベッドの上から俯瞰するアングルも、汗だくで抱き合う男女の姿を美しく撮れていると感じました。ふと思ったのですが、ドローンを使ってカラミを撮影したら、面白くてエロい映像が撮れるのではないでしょうか。もちろんモーター音は消して。ベッドの真上のアングルからスーッと下に降りて結合部をアップにするとかどうですか。一度試して欲しいです。甥っ子役の男優さんも見たことない顔で、パイチンにしてくれていたのもありがたいですね。パイチンの方が結合部がよく見えるのと、清潔感があるのがいいです。今後、綺麗なカラミを撮るときにはもっとパイチンの男優さんを多く使ってもらえると嬉しいです。あと、篠田さんの手足のネイルが少しお水っぽくて、おばさんの仕事がお水系かと想像してしまったので、一度ネイルなしの篠田さんの素爪を見てみたいです。
俺にも親戚にキレイな叔母ちゃんがいて、思春期の時は変な妄想をしたものだ。でも実際は近親相姦ということで、生理的にキモくなるというか、そのモヤモヤをぶち壊してくれる作品
叔母さんに扮した篠田ゆうですが、叔母さんとマジセックスする自体あり得ない。現実的にそれはないでしょう。篠田ゆうのエロスを魅せるテクニックはもう完璧。腰椎ヘルニアになりそうな腰振りピストンがスケベすぎて勃起MAX。
微妙女優さんは顔が綺麗でいいスタイルもいいですが、内容が微妙もう少し暴発やらたくさんフィニッシュをされてもいいのかと思います
シリーズを揃えたい、または女優さんのファンなら買ってもいいかな?くらいの作品。ちなみに自分は前者でした。それにしても、シリーズ1作目でこれはやばいでしょ?後の方からみたせいか、息子に、または息子の悩みがある→小さい頃から入ってたから、一緒に入ってお悩み解決(ついでにH)、Hするのも、情にほだされたとか欲求不満解消など、なんかドラマとしての設定もおもしろかったのに、一作目はこんなスカスカだったんですね…改善というよりテコ入れしていって、後に行くに連れてよくなったのか?まあ、後に行ってもスカスカなのがいくつかありますが。ともあれ、一作目あってこその後の作品なので、一本目ということに敬意を表して、星2。
自分でも理由はよくわからないが昔から風呂場での絡みが好きだ。特に風呂場での手コキやフェラチオシーンは。なのでそういうシーンが多い時点で自分にとってはご褒美であるし、篠田ゆうの演技、セリフや絡みの質は申し分無いので自分好みのなかなか楽しめる作品だった。