芸能界を夢見て東京でがんばる「りおん」ちゃん。今回はちょっとエッチなグラビア…と騙して撮影しちゃいました!普段は六○木のキャバクラでアルバイトや、車のイベントでコンパニオンをしているだけあってとってもセクシー!白磁のような肌、大きな乳房、くびれたウェスト…堪りません!!
S1でデビューし、デビュー作一本で姿を消した「千春」ではありませんか?期待がもてそうです。
これを見るのは時間の無駄でした。品質最悪です。がっかりしました。ため息しかでません。
芸能志望の女の子にエッチな悪戯を仕掛けるシリーズの第7弾。確かに「どこかで見たような顔」ではあるが、少なくとも、前作の「宮崎あい」に比べると、はるかにマイナーである。まずは、ベッドにくくりつけられてのローター責め。軽い足コキを挟んで、シャワールームでの全裸拘束プレイへと続く。中盤以降は、あからさまに「マ○コ」解禁。すでに「アイドル候補生」という雰囲気は、微塵もなくなっている。後半は、「挿入」以外はなんでもありの疑似FUCK。あまりに「AV」に近づきすぎたせいか、かえって「着エロ」としてのドキドキ感が失われ、「中途半端なAV」という印象だけが残った。
拘束されて電マ攻め、ディルドを足擦り、ディルドフェラ、キス、まぁほとんどAVって言う内容。AV無理シリーズみたいなギリギリを狙うつもりもないみたいだし。AVと違うのは、単に途中でやめてるってところだけ。単にシーンが短いっていうだけでしかない。あとはアソコに前張りみたいなやつを張ってるので挿入がないってことぐらいか。だからかなりつまらない。これなら普通にAV撮ればいいのに。
老けて見えるが、パケ写よりは可愛く見えました。しかし、もったいつけることなく、しょっぱなから乳首もマ○コも拝める等、女優に終始、羞恥心は皆無。愛撫も甘んじて受け入れるが、擬似フェラ&セックスは淡白でまったくもってつまらない。全体的に非常に中途半端!こんな出来なら、いっそ最後までヤッたほうが良かったのではないかと思わずにはいられない。男優が愛撫中に勃起してんのは丸わかりだったし(笑)