愛しさに濡れた昼下がり ～義母と息子の決して許されない背徳相姦～ 友田真希
出演女優
作品説明
娘婿・伸二の会社が倒産して、職が見つかるまで夫婦で実家に帰ってくる事になった。ある夜、伸二からセックスレスだと聞かされた真希は思わず彼女もそうだと告白してしまう。元々、真希の熟れた豊満な肉体に密かな劣情を抱いていた伸二は、彼女が欲求不満だと知るや欲望を抑えきれずに押し倒して…。強引な愛撫に反応した真希の身体は悦びに香弁を濡らし、彼女もまた快感を求めて彼を受け入れて…。
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友田真希さん良いでね！
男優さんがちょっと暗いですが、その分女優さんが映えてます。絡みも長くて良いです。
AV史上ベスト10に入る
女優.スト－リ－.絡み.共にベスト10に入るのではないだろうか？
素敵な義母役の真希さん
感じたことを・・・・・・・・。・義母と娘婿、年齢的に丁度よい組み合わせでありリアリテイを感じた。・真希さんはどこにでも見かけるような顔立ちでのご婦人であるが、それでいてセクシーで、こういう作品にはうってつけの女優さんといえる。・真希さんのショーツはセクシーなものでなく、中年婦人のはくショーツという感じでこれもドラマにリアリティを添えていると思う。・キスシ－ンは何場面かあったが、義母が娘婿にたいして、いたわるようなソフトなキスがあってもよかったと思う。
こういう設定かな
友田さんの持つ黙ってても放たれる淫靡さが際立つ1本。情欲が理性を超え燃え上がる生きた女を見せてくれる友田さん、流石です
いいです
義母といえば真希さんがすぐ思い浮かびます。しかし今はまだ45歳。三十路とも見える肉体ですが、そのいやらしさ、エロさはさらに磨きがかかり、まさに熟女のなかの熟女です。義母と娘婿、永遠のテーマで若いギンギンの肉棒を突き刺され腰を振る淫らな義母、ああ、真希さん、最高です。１時間２７分過ぎころから、対面式キッチンで洗い物をしている真希さん、リビングのテーブルで将棋をしている父と娘、そして娘婿は真希さんの隣に来て真希さんの尻を触る。イヤイヤをする真希さんだが、パンティを?かれプリンプリンした生尻を触られる。割れ目に指を入れてくる。ここは興奮しますね。父親役の男優は寝取られ役が定着しているようで、いい味を出していますね。
良いけどね
義母に扮した友田さん、義理のお息子との絡みはベロチュー満載でいいけどあまりに着衣でし過ぎでないか？お互い高揚してきたら衣服が邪魔になって脱ぐと思うけど。着衣によって友田さんの豊満な裸体が見れなくなるのストレスでしたね。また挿入後も思い出したようにベロチューをして欲しかった。
男優がね・・・人選ミス
真希ちゃんはいつもながら素晴らしくエロいです。ただやはり男優の立が弱くインパクトに欠ける。やはり義息と言う事なのでもっとバッキンバッキンに勃起した一物を所有する男優じゃないと真希ちゃんも満足できないでしょう。この男優の一物じゃ良い仕事出来ないですよ。
ちょっとずつ物足りない感じ
女優は最高。設定も悪くない。でも、トータルで「イマイチ感」が残る。ストーリーの練られ方とか撮り方とか、男優さんの演技とか、色んな要素が少しずつ物足りないのかな、と。
真希さんの魅力が出てない。
男優が根暗すぎて、真希さんの魅力が半減しています。本来、真希さんは、年下との相性が良い女優さんです。背徳感というよりも、その暗さが気になってしまいました。
最高です！
このような設定が好きなのと好きな友田さんということで個人的にすごく良かったです！！
最初からラブラブの義母と婿
お互いに思い合っているという設定の義母と娘婿。だから、最初は無理矢理犯●れて、そのうち義母から進んで、という展開はない。最初からラブラブな二人であり、自分としては嬉しい。男優の年齢も無理がないので、ドラマに入れ込める。友田が、もうやめましょう、と言いながら一週間ももたなかった、というのもリアリティがあってよい。ラストに一捻りあってもよかったかも。いずれにせよ、友田の安定した演技＆艶技で十分楽しめました。
真希さんが許されることのない愛欲に堕ちました
友田真希さんのこと、どう表現したら良いのだろう。エロスの香り漂う艶やかで美しい義母。最高にゴージャスなエロき義母。うーん、とにかく、凄くエロいです！きっかけが欲しかったのかも知れません。たまたま、二人だけの夜を迎えてしまったのです。いけないことだと、わかっていても、身体はお互いを求めて激しいSEX。一度乗り越えてしまった義理の母と息子の関係は、禁断の関係であればあるほど、燃え上がってしまうんです。激しく、力強いSEXに溺れて、そこから抜け出せない真希さん。最後に真希さんは、爽やかな笑顔で「当分こんな生活が続くと思います。お肌にも生活にも張りが出て、とっても健康的・・・」と言ってます。～ホント、ソレデ、イイノ？～
悪くはないが
真希さん作品であり、オヤジとの絡み無しで悪いはずが無い。が、何となく関係を持ち、それがズルズル続くような展開で抑揚にかける。惜しいな…
友田真希さんの２０１７年作品”娘ムコとの相姦”
今回のセールリストは４～５年前の作品が多かったように思った。大好きな友田真希さんの２０１７～８年ものが沢山あったが、ベストものでダブっていたりして残念だった。内容は娘のムコが夜の営みを断られSEXレスになり、また真希さんの方も旦那に”疲れてるんだ！”とパスされてしまい、同様にレス状態。ナレーションで～最近は毎日のようにオナニーしてる～真希さんの下着のニオイをかぎながらセンズリしているシンジを偶然見てしまい、ムラムラする真希さん。シンジの下着などで乳首にこすりつけ自慰をしてしまう。ただでさえイヤラしい乳首がとてもエロく映る。このシーンが本作品の中で一番官能的だったと思う。それと特筆すべきは、真希さんの普段履きのパンティ。結構深めのおばさんパンティや、せいぜいビキニっぽい浅めのものなどで、タイトミニなど履いているわりに、Tバックや派手なデザインものでないのが良かった。ただカラミに関してはシンジ君少し地味というか今ひとつ、官能的ではなかったかな？
