3人のソープ嬢が卓越した性技を大公開!ヌルヌル指つぼ洗い、潜望鏡、泡踊り、金の鯱など、泡姫たちから繰り出されるスーパーテクニックの数々に瞬殺される事間違いなし!!
場面にそぐわない余計な音楽が興醒め。いっそ音楽がない方が良い。
3人の中では最初のカリスマ早紀さん35歳が良い感じ。解説付きでじっくりと攻めてくれる。客役の柳生シンゴ?君もあまり余計な動きをせず責められ役に徹していて、かつ3連射は良い。個人的にはアナルへの攻めの見せ方が不満。もっと絵をクリアに見せるのと、女優は攻め言葉が、男優はアヘアヘ感が足りない。俺も責められたいが、アヘアヘは出来ても3連射は無理だな。うらやましい限り。あとの2シーンはインパクト不足。それだけ最初のがいい。
1番と3番目の女性がなかなか良かったです。おそらく現役ソープ嬢だろうと思います。AV女優扮するソープ嬢よりもそそられました。
AVのソープ物だと女優は良いけど、本当はこんな感じじゃないだろうと不満があった。この作品はソープ物にリアリティを求める方には最高です。挨拶から脱がせて即尺のあたりはやっぱりこうだよな、と思った。騎乗位フィニッシュからのコンドーム処理とか、以外にAVにはない最初から最後まで正常位とか、普通にソープに行くとしてることがそのまま出ていて良い。見てると行きたくなります。
本当に風俗嬢なのだろうかと疑いたくなりますが、それでもまずまず、
240分で3人というのは少し構成ミスかも・・・。もう少し人数がいた方がいいと思いました。3人のうち良かったのは1人だけだし。良かったのは、たしか一人目の早紀さん(大友早紀かな)ソープ・プレイの内容も説得力があるし。キレイで愛嬌があってよかった。
「ソープAVに出てくる“講習師役”の本職のソープ嬢にメインをはらせたら?」みたいなコンセプトを感じる。本職のソープ嬢のプレイを観ているようで、明らかに従来のソープAVとは一線を画すものである。特にトップバッターの早紀嬢はプレイをしながら解説をしてくれているので、それだけでも一見の価値アリである。製造時期が古いこともあって中古で入手することも考えたが、このテのビデオ・DVDはプレミアがついてかえって高くつく場合が多いので、¥1,480、は安いと思う。むしろ今の若いソープ嬢に観てもらいたい逸品である。
ソープランドもののAVにありがちな男性向けの余計なストーリー性・脚色がなく、内容は実際のソープランドのプレイとほぼ一致しており、「ソープランドとはこういうものだ!」という制作者の隠れた意図がうかがえる。視点は常に俯瞰であり、嬢がどのような動きで客をフィニッシュに導いているかがよく分かる。客役の男優はほぼ受け手であり、これが脚色のなさを助けている。個人的なオススメは全編主導の3人目の嬢だが、1人目の嬢はレクチャーしながらプレイを進めるので、AVとしてだけではなくソープランドの講習用ビデオとして活用できると思われる。唯一残念なのは、「岐阜・金津園編」と銘打っているのに名物であるピンクチェアがないこと。