引退、最後の本番… 愛染恭子
出演女優
作品説明
ピンク映画の女王として数々の作品に出演し、アダルト業界を代表する女優‘愛染恭子’が引退を機に決意のラストFUCK！数々の経験を経て繰り広げられる「本気」のセックス！これぞまさに伝説の女優！！
【※本編2、本編3は特典映像になります】
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お世話になりました
５２歳の時に撮影したものである。 未だヘアが解禁される前のグラビア時代からお世話になっていたので、当時の綺麗なスタイルとは比べるのは酷だが、絡み三件は何れも下着を腹に纏わり付かせたままなので、たとえ三段腹が見えても全裸になって欲しかった。 ７５分からのオナニーは見応えがあり小生も欲情してきた。 優れたモザイク師のいるマドンナで撮ってほしかったのだが、、、。 CD1は愛染の絡み、自慰の間にインタビューが挿入されたものだが、CD2，CD3は愛染とは関係の無い、雑多な絡みの寄せ集めである。 何故、このような付録を付けたのか真意が判らないが、既に商品価値の無くなった愛染の肉体だけでは視聴者に申し訳ないとでも思ったのだろうか？？ 小生は未だ彼女の身体、喘ぎの声や表情に色気を感じるのだが、、。
何はともあれ，お疲れ様でした。
「日活ロマンポルノ」時代から数々のＡＶに出演してきた，熟女の中の熟ＡＶ女優，愛染恭子。これが引退作。お顔は，まあ綺麗な方だと思うけど，ボディーは限界ライン（特に下半身）。決してフェラは上手くなく，喘ぎもイマイチで抜きに欠けます。同年齢ぐらいのＡＶ女優で，あなたよりエロい女はたくさんいる。ビックネームなんだけど，個人的にはオナネタにはならない。・・・愛染恭子の人生は，いろいろな事があった。何はともあれ，お疲れ様でした。
うむ
このひとおれががきのころエロ本をよく盗み見していてなつかしいです。まだ活躍していてびっくりだけどおつかれさまといいたい
ありがとう恭子
愛染恭子の裸を堪能し早40年月日は流れここ12年恭子の裸も見れなくなり寂しい?もう一度カンバックし60代の裸が見たい。そう願うばかりの日々。
復帰してもらいたいなあ、、
愛染恭子はピンク映画歴戦の女優・監督ではあっても職業的SEXのプロではない。映画現場における擬似SEXの引き出しはいくつも持ってはいても、風俗出身の熟女優のように男を効率的にイカせるための演技やテクニックは持っていない。愛染恭子にあるのは作品の主人公にシンクロした本気の反応だ。本編でも「擬似の時でも本気で感じようとしています」と言う言葉通りの反応で魅せてくれる。特に一回目の本番が終わった後、カメラがF.Oする直前の消え入るような「すごかった、、」という呟きにはぐっときた。フェラやオナニーにも挿入される瞬間にもわざとらしさがなく匂い立つような実感がある。エロい熟女優は数多活躍しているが、存在だけで淫靡や猥褻という言葉を体現してきた愛染恭子は絶対的なのだ。その存在感に圧倒され臆するのか演出や男優の責めにやや遠慮があるのはいただけないが。そして熟女優寄せ集めのおまけディスク、これはまったく不要、意味わからん。そのぶん愛染さんの本番のボリュームを増やした再編集リマスター版での再販を強く希望する。彼女がAV畑で残してくれた数少ない本番作品だけに一挙手一投足をもっとつぶさに見たいというのは愛染ファン共通の願いだろう。何より復帰してしっかりとした脚本の作品にせめてあと数本出演してくれることを願ってやまない。
