えむっ娘ラボファンだというIさんより厳重に梱包されたHDDが届いた。中に入っていた手紙には「同じ趣味の友人らと共に一人のマゾ女を調教したのでよければ発売してください」(原文ママ)とだけ記してあった。私たちから見てもSM好きが伝わってくるプレイ内容はきちんと映っているのだが、少なく見ても10時間以上の尺がありそのままだと発売できないと判断し、我々は動画を一部編集、加工し発売することにした。
いつもは淫乱、女王様なさくちゃんですが、このようにボコボコ、ドロドロにされるのは最高に興奮しました。21歳女子大生いおりちゃんの設定で観ても良かったです。拘束され喉奥に突っ込まれ涙目で吐き出すシーンや、テーブルにあおむけで喉奥に突っ込まれて手足をバタバタするシーンなどは最高でした。
確か2020年に再度引退した黒咲さく嬢ですね?前の名前の時の顔の印象とはちょっと変わった感じに見えるのは顔が少しふっくらしたから?色々やられているので、どれか一つは性癖にはまるかも?
象徴的なのは中盤のテーブル上での責め。徹底的に喉奥をせめられ、流石に苦しそうにするのですがそれでもひたすら責められ、口内に出されます。すかさず次のを受け入れる際に口内に前の人のものが残っていることに男優が気づき吐き出させ、すぐにまた喉奥を責められる。同時に股間を掻き回され達してしまう。これが演出に見えない映像を言い表すとすると、やはり鬼畜が適している。
黒崎さくさんが好きなので購入しました。イラマや尿を浴びせられたりなど、他作品よりもハードなことをされています。
女優さんをハードに調教というか物扱いに感じました。頑張りが凄いです。
碧木凛時代からアナル、スカトロもこなしてた女優さんだから今作は少し物足りなさを感じました。◇箇所箇所で良かったシーンもあったけど、全体的な構成とカメラワークがイマイチだったので、気分の盛り上がり方も途切れ途切れになって、なんというかダラダラしてしまいました。
黒崎さくちゃんです。よく頑張っていましたが、容姿もプレイも両方いまひとつで、中途半端な作品になってしまっていました。
21歳の文系女子大生ですが、アンダーヘアのないおマンコが幼すぎる感じがしました。SM調教というド変態な女子大生ですが、無茶苦茶な演出もあるので好き嫌いがあるかもしれません。あんまりオススメ出来ませんが・・・
汁モノ作品ってソッチの男優を多数使うんだけどさ、その汁男優を白ブリーフで統一して正座して待たせたり、直立不動で待たせたりする絵って要るかな?汁男優とメイン男優、女優の実社会的立場の違いをワザワザ映像に乗せて視聴者に届ける必要ってあるか?毎度毎度コレ系の作品は殆どそう。これって陵●作品だよね。だったら少なくとも「女優<男優」男が強い立場を嘘でも演じてもらわないと演出上で視聴者のこちらとしてはノれないんだよね。女優側と「汁男優には触らせない」という契約をしてるんだろうけど、プレイに参加しなくても、直立不動でお預け喰らった飼い犬のような佇まいより、ソファに偉そうな態度で置いとくだけでも、グッっと作品の雰囲気変わるのに、なんでドコの監督もその雰囲気作り怠るんだろう。上手に男優使ってるのは沢庵監督くらいだよホント。
いおりちゃんというフィルターをかけた黒崎さくさんの作品素人女子大生という設定だがこれは人気ロリ系女優の黒崎さんにはそぐわない!その後の対応でも時々どう反応したらよいかわからないとい表情が見えるのでマイナス一番面白いのは冒頭のインタビュー”ペ二バンで処女喪失”のくだりは他でも聞いたことがあるので本当かと!快楽責め、縛り、イラマチオ、ぶっかけ、ハード3Pと盛り沢山だがどれがメインなのか解りにくく散漫な印象になってしまった特に責めの中心が何度も共演したことの有るピエールなので女優側に恐怖心がなく安心してお任せ感が強かったSM作品のにはもう少し狂気性粗暴性を感じさせる男優を起用しないと緊張感が伝わらないハードな責めに耐えられる女優さんなので快楽責めならベイビー作品、縛り責めならドグマ作品など強みをもったメーカーに出演して欲しいと思います!
久々に【コレぞ浴尿】って感じでした。しっかりとした量と質を、しっかり顔面や頭皮にも染み込ますようにぶっ掛けており、非常に良かったです。最近ここまで質のいい小便ぶっかけが無かったので久々で嬉しいです。さらに終わった後に、どうだった?と感想を聞かれる、嬢が手とかの臭いを嗅ぎながら【いや…凄い臭いする】って言ってるのがさらにそそり刺さりました。本来浴尿プレイは綺麗でいい臭いするはずの女性を臭っさい小便で汚して臭くするってう真逆のパラドックス、ギャップ萌えに興奮するはずなのです。たまに小便かけられて【おいし?】とか【いい匂い?】とかアホみたいな感想言ってる嬢がいるが、そう言う演技丸出しの言わせてるのが凄く萎えるし面白くない。今回みたいな、感想聞かれて、思わず、いや臭いでしょ…って言いそうになりながら、いや…凄い臭いする…って言い換えて感想述べられたのは非常に高度なコメントだったと思います。そう言うバックグラウンドというか、背景やコメントまでしっかりこだわったAVがもっと多くなること期待してます。