忘れられない女…いませんか?小さい頃からずっと一緒だった幼馴染の舞雪とは距離が近すぎて思春期は互いに素直になれぬまま擦れ違い…。大人になったら素直になれること。5年ぶりに再会したら懐かしさと歯がゆさと恋しさがワーッと体中を駆け巡り気づけば本音をぶつけていた。僕たちはずっと両想いだった。失われた時間を取り戻すべく無性にひたすらに貪り合った。ただただ心と肉体を求めあった…ずっとこうしたかったんだ。
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お互い好き同士にも関わらず、すれ違うふたり。井上武(たけし)は舞雪が他の男といることに耐えられず東京の大学へ。それから5年、姉の結婚式の為に帰ってきたたけしのもとへ舞雪が現れる。///久しぶりの再会したふたりが、お互い好き同士だったことを知り、結ばれるストーリー。///タイトルから分かる通り、ムズムズキュンキュンが止まらないです。最初から観てもらえると、ふたりがひとつになったシーンは激アツです。本当に好きな人と初めてするsexをリアルに表現していると思います。だからこそこんなにもキュンキュンしてしまうのでしょう!///この作品、うまく言えないけどいつものまゆきちと違うsexが見れます。テクニック重視じゃなく、愛し合うsex。まゆきち燃えてんなーって分かります。///ツイキャスでも、まゆきちが感情移入した、こんな恋愛してみたかった。とも言っていたとおり、多くの方がこんなアオハルしてみたかったとか、共感できる作品だと思います。///言わずもがな、この作品でもまゆきちの可愛いさ爆発です。
名女優と名俳優の演技・物語はやはりいい。久々の恋愛動画は若い頃の青春を思い返す。イチャイチャ多めで初期カップルのSEXを彷彿させる。あまり期待がなかった分、それを上回る絡み内容だったのでヌクことができた。
伊藤さんも男優もストーリーをよく理解して演じてます。伊藤さんの初々しい役柄、SEXも悪くないですね。こういった恋人気分の初々しく愛し合うSEXが好きな方には良作だと思いますが、いわゆるAVのSEXを期待している方に少々物足りなく感じるかもしれませんね。本作で唯一、気になるのは男優の超高速のピストンです。カップルの初SEXであんなピストンしないでしょ、普通。それだけが、唯一の減点ポイントです。
AVでこれだけキュンキュンな恋物語を直球に描くのは難しいですよね。AVとしても成立しているし、質が高い作品。
ついドキドキしながら観てしまうまさに純愛ドラマ。最初のカラミまでかなり時間がかかりますが、普通に恋愛映画を観てるような気持ちで見入ってしまいます。まゆきちの自然な演技力がなせる技。彼女の日々の努力によって現在は神々しいほどの美ボディに進化してるまゆきちですが、この頃は進化の途中というか、今よりフワフワした感じも残っていて、これはこれで素敵だなと思いました。映像もとても綺麗で、瞬間ごとのまゆきちの感じてる表情だけでドキッとしてしまいました。傑作です。
ピュアな恋心が昂り結ばれる2人が貪り合うように絡む作品。ある程度ちゃんとお芝居出来る女優さん男優さんでなくては成立しないけど、このお二人は芝居も絡みもとても良くやってくれてます
伊藤さんの似たような作品もいくつか持っていますが、一本推すならこれ。服を脱がしてベッドで一発。お風呂でイチャイチャして一発。出てきてベッドでもう一発。朝を迎えて?なのか下着つけた状態からさらに一発。お風呂でセックスまでヤッてるところがグッド。(フェラ抜きで終了とかではない)合計4発大盤振る舞いな一本。最後がハッピーエンドなのも個人的にはストライク。
表情、演技、肉体、スタイル、全て文句のつけようがないです。伊藤舞雪に敵なし。
最後の絡みで、中出し後に下腹部を触りながら中に出されている感触を表現している点はエロいですね!また乱れ方が激しいのは相変わらず。ファンなら観るべし。ストーリーもいいですね。
幼馴染の二人のやりとりから、ピュアな感情を思い出させてくれる作品です。まゆきちの感じている声や表情がとても可愛いです。これからもまゆきちの作品を購入したいと思いました!
むずむずする青春恋愛ドラマ。会話がリアルで、幼馴染の再会演出がしっかりできています。舞雪さんは自然な演技で、切ない気持ちが胸を打ちます。1/4くらいからはいわゆるAVですが、すれ違い部分がもっと長くてもいいくらいです。舞雪さんの美しさと熱演をリアルな映像が捉え、男優さんも上手に引き立てています。遠回りした二人への思い入れを持って見ることができ、ひと味ちがう作品になりました。
女優さんのスタイルは完璧です。またキスがエロい女優さんということは知っていましたが、本作では本当の恋人かのように濃厚なキスを連発してます。絡みの際の表情も素晴らしくオススメの作品です。
ドラマパートとセックスパートは完全に分離しているのだが、ドラマシーンを突き詰めて作っているので、怒涛のセックスパートが映える。しかし、伊藤さんは演技がうまい!ドラマパートもセックスパートも!本作はかなりのはまり役。他の作品は伊藤さんの良さを生かし切ってない。
舞雪女の作品は最高です。あのエロボディーは、たまらないです。あの声といい、スタイルは最高です。学生時代の素直になれなくては、自分も若い時のこと思い出しました。素直になれないはいたいほどわかります。そゆうのも青春の1ページだよなぁって作品見ながら、思いました。相変わらず騎乗位は舞雪女は凄い腰使いは、迫力満点だと自分は思います。舞雪女最高??
幼馴染でお互いにずっと好きだったのに、遠回りしてやっとお互いの気持ちを確認した二人。若い二人の愛あるsexは素敵です。舞雪は胸も大きいしスタイルも抜群で裸は綺麗、AV女優としては理想的。出演している二人のセリフ回しがもう少し磨かれていれば申し分無いのだが。暴力シーンもなく彼女と二人で見られる作品でお勧めです。
最近はあまり制作されていないkawaiiの「kawaii*純愛ドラマ」。今は「シャワーだけ貸してあげる」シリーズがメインになっているようです。Kawaiiさんのシリーズ化されたドラマものは、片っ端から女優さんを起用するのではなく、ある程度演技や感情表現ができる女優さんを選んで撮影しているので、どれも安定した出来で、伊藤さんが演じるこの作品もその一つです。きちんと女優さんに感情を表現・演じさせた上で、濃密な本番シーンで構成されるので、派手さはないのですが濃密なエロスを感じられて好みです。ストーリー的にはタイトルや紹介文にある通りで、ここで特に書くべきことはないのですが、Kawaiiさんの中出しありの恋愛ドラマモノのいいところは、すべての本番パートで中出しをするのではなく、ラストの一番エモく見せるセックスで、中出しになるところです。この作品では本番は四つで構成されています。1回目は顔の唇、2回目の短めな本番では口内発射、3回目は舞雪ちゃんがイった後で手コキ、4回目で中出しとバリエーションが多彩で、男女二人のエモさとラブラブ度が回数を重ねていくにつれ増幅していきます。もちろん中出しじゃない本番パートも悪くありません。ストーリー的に段階を踏んで、感情が最高潮になった時に中出しに至るところが演出的に上手いと思います。Kawaiiさんは中出しアリの恋愛ドラマはこの路線を貫いて欲しいと思いますし、シャワーだけ貸してあげる」だけではなく、こちらのシリーズもまた作成して欲しいですね。
小さいころから仲が良かったのに思春期になって気になるけど今更思いを言えないなんて設定結構ありますね。そしてお互いしばらく離れて暮らしてみると相手への想いは積るばかり、ひょんな事から再開した途端にその想いが爆発する。両想いだった事がわかると好きが止まらないという。ドラマなら脚本によっては素晴らしいスト―リーになるかもですが、さすがにAV、そうなれば果てるまでSEXする。若いゆえに朝まで何度でも・・・会話がギクシャクする所が若干ありますが、舞雪さんと男優さん素晴らしいカラミでした。
最近伊藤舞雪さんの作品にはまり、購入。最近多いNTRとは全然違い、幼馴染、お互いが大好きだけど言えず、大人になって告白し、結ばれる。いいです。本当に舞雪さんも男優も感情が入っている感じがしてここ最近の作品で1番です。もっと舞雪さんの作品を見てみたいと思いました。星は足りません。
最初の30分くらいは蛇足というか、タイトルでほぼ流れがわかるため、なくてもよいかと思った。最初の絡みは、それまでのわだかまりを払しょくするかのように貪りあうシーンで非常に良かったが、途中からかなり舞雪さんが攻めまくるから、痴女っぽくなっていた。もう少し男優が攻め手に回ってもよかったかな。(最近は若い男優も出てきたんだな・・・。)それにしても舞雪さんの体・・・ほんとうにいやらしくて、素敵だなぁ。さらに演技に磨きをかけて、素晴らしい作品を作ってほしい。
こんなことが実際に起こったら、もう死んでも良いかもしれない。伊藤舞雪のような娘と両思いなんて、凄すぎる。すれ違ってきた時間を埋めるべくするsexは見応えがありました。
伊藤舞雪さんのスタイルがすごくいいのは分かっていたのですが、この作品では肌がとてもキレイなのに感心しました。汗をかきながらの激しいシーンでは背中からお尻にかけての見事なS字ラインや締まった腹筋が素晴らしいです。
ドラマ物あるあるでイチャラブセックスは抜けないという・・・中々AVでは表現が難しい純愛ですがやっぱ抜き用ではないかなカメラアングルがめちゃくちゃ悪くて正常位では男優さんの腕で舞雪ちゃんの美巨乳が隠れていて本当に残念です・・・ピストンも継続せず動いては止めての繰り返しで抜けない唯一風呂場での立ちバックは凄い良かったかなと思いますどの体位でも舞雪ちゃんのスタイルの良さが出ているだけにえっちの見せ場がないのが凄く惜しいと思いましたストーリーについては舞雪ちゃんみたいな人と恋愛できたらそりゃ最高だろうねと思いました
AVらしくない美しいストーリーで,魅力たっぷりでした。こんなのもアリなんですね,感動物です。強いて言えば,最初のベッドのシーンはスルスルと始まってしまいましたが,もう少し恥じらいながら入ってくれればもっとよかったかな。
誤解のために離ればなれになってしまった幼馴染が故郷で5年ぶりに再会します。もともと相思相愛の二人だから、好きという気持ちが高まるのは当然ですよね。二人とも自分の気持ちにようやく素直になって、激しく求め合います。イチャラブなSEXがたまりませんでした。舞雪さんの身体は完璧ですね。その身体を堪能できる作品でした。
子どものころからずっと思いを秘めてきた気持ちが、成熟した伊藤舞雪ちゃんと爆発するところが最高すぎました。
AV業界トップクラスの可愛らしさです,伊藤舞雪。本作は,ドラマ調の内容で,幼なじみに扮して,再会をきっかけにSEXまでしてしまうエロ女を演じます。とにかく,めちゃ可愛い!!そして,脱いでも絶品ボディー。いい顔,いいボディーだ!!骨盤の大きさ,下半身のガッシリ感もあります。このルックスを見たら,思いっきりエッチしたくなるでしょう。激ピストンにイキまくりだし,「オ○ンコは強い」と感じます。また,フェラも上手い。しゃべりなどのシーンはスルーしちゃうけど,エッチのシーンは秀逸です。伊藤舞雪,欠点ないですね。
幼馴染みの伊藤舞雪が紺色ワンピース系を身にまとい、可愛さが出ています。ドラマ風に仕立てられているため、あまり無駄ない。ちなみに喘ぎ声やイキっぷりは健在ですが、おっぱいはユサユサ揺れまくります。イキっぷりで仰け反りながら喘ぐ舞雪はエロいっす!
ショートヘアーが凄く似合って可愛いかったけど、少し伸びた感じも変わらず可愛くて今一番お気に入りの女優さんです。応援してます。
(1)今回は「可愛らしい」・「彼女が社員旅行で不在中~」は「素直じゃない」・「社内研修相部屋NTR」は「気が強い」でした。今回は序盤こそ素直じゃないものの、お互いの告白の後は「好き。大好き」と可愛かった。確かに「僕には妻もいるのに~」も可愛かったけど、今回の方が内容が圧倒的に濃い分、輝き方が違う。余りにも近過ぎた幼馴染の為、気付かなかった。見事に演じてました。(2)(1)を受けて今回は盛んに自分の事を「舞雪」と呼んでましたが、今まで「舞雪が」と言っているシーンの記憶がほとんど無い。可愛さをより引き立たせるのに貢献度大。「今が一番幸せ」。そう思わせるに十分な満面の笑みも見事でした。
伊藤舞雪ちゃんのAVはデビュー当初の3~4作品を観てまぁまぁ可愛い女の子だなぁて印象くらいで…この作品を観て綺麗な女性になったなぁと感じました。色白美肌の絶品身体、ピンク色の乳輪乳首、かわいいと言うよりセクシーなお顔。喘ぎ声もエロいです。キュンキュン、ラブラブ、エロエロな愛のあるSEXでイキまくります。たまらないです。「私のここに欲しい」「いっぱいちょうだい」と舌を出しておねだりする舞雪ちゃんに口射かと思いきや、勢いよく顔射に…「綺麗にしてあげるね」お掃除フェラもエロっ。見ていて幸せな気分になります。後半の舞雪ちゃんの騎乗位での腰振り凄くエロくて良い。プリッツ尻もたまらない。手コキフィニッシュお掃除フェラも愛を感じました。ラストの中出しされた時の舞雪ちゃんの表情が最高です。
序盤の演技がいい。部屋に遊びに来るくらい親しいけどお互いに恋愛感情はありませんよという雰囲気づくりの完成度高め。これがあるからこそ、その後のエロが生きてくる。久しぶりにあった女友達がきれいになっててドキドキする感覚とかも演出できてる。好きだった男と結ばれるセックスの感動とかも女優がしっかり演じられててセックスの質も低くないのに、射精シーンがことごとく微妙。最初はまだ中出しするにはいたらず抑制がきいてるのはいいんだけど、口の周りに射精しちゃったもんだからキスができなくなって純愛セックスとしては尻すぼみ。もちろん男が精子なめるようなキスは最悪だから、中途半端な顔射じたいが選択ミス。真ん中の本番は疑似ハメで評価対象外。最後の本番でついに中出しで結ばれるんだけど、男優が下手くそなのかめちゃめちゃ雑。ホナホでしこってんの?ってくらい雑なピストンからの即抜き汁見せ中出しという、純愛和姦としては最悪パターン。なんでこの流れで性欲処理目的のセックスみたいになっちゃうのか意味不明。結局、純愛ものとしては射精シーンで全滅した感じ。愛し合う男女の余韻を醸す後戯の演出ってものがまったくできてない。総じてよかっただけに、フィニッシュが不満だらけなのがもったいない作品。男優の力量不足もあるんだろうけど、やっぱり監督が下手なんだろうなあ・・・女優に不満がなかっただけに仕上がりがなんとももったいない作品。
伊藤舞雪とイケメン若手AV男優マキとの最初のセックスは超激ピスで舞雪がガチで逝きまくっていて素晴らしかった。正常位とバックでのピストンが猛烈に激しくあまりの気持ちよさに舞雪がどうしていいかわからないほど放心状態でマキにマジ惚れして快楽に溺れまくり。イケメンに顔射してもらってとても嬉しそうな舞雪の表情にマジ惚れ!背面騎乗位突き上げ激ピスシーンが長時間あれば尚良かった。マキは若手で耐久力ありそうなので女優を確実に逝かせられ一番エロい体位である背面騎乗位の猛烈突き上げ激ピステクを磨いてほしい。しかし、最後の絡みがカニカマの中出しで評価大幅割引。勿体ない。
長尺150分ドラマの最初の30分余りを幼馴染の二人のお互い好きなのにすれ違ってしまった青春時代と5年ぶりに出会った今を描いた事により、誤解が解けた二人の激しく情熱的に貪りあった運命の一夜が見る我々の共感を呼ぶ。舞雪さんの演技力の高さはさすがで今時のJKらしさと大人になった現在のOL風までリアルに演じている。男優は少し大根(失礼)だが好青年らしさは出ている。この二人の純愛物語だろう。セックスシーンは舞雪さんのパーフェクトボディとエロパフォーマンスの高さで見応えあるが、少しだけ述べさせて頂きたい。最初の射精は彼女の「お口に頂戴」に応じるが顔射精。2度目は浴室でイチャイチャの後で口内射精。3度目はベッドに戻って騎乗位から男の「手でしごいて出させて」に応じて抜いて手コキ射精。4度目は翌朝中出し射精。1度目と2度目は良しとしても3度目はあの舞雪さんの気持ち良いに決まっている激しい騎乗位から抜いて手コキ射精は考えられない。そして4度目の中出し射精は男が何も聞かずに中出しする。男がイクと言いながら射精するのとほぼ一緒くらいに舞雪さんが「中に出して」と言う。中出しするのにはそれなりに状況が必要だ。男が覚悟を決めて女に了解を取り女も覚悟を決め「中に出して」と言うべきだと思う。脚本に一考有りだと思う。女優舞雪さんは☆5だが以上の点で-1で☆4とさせて頂きたい。舞雪さんゴメンね!
とにかく、可愛い、伊藤舞雪サイコー!!!カメラのアングルがとてもよく、可愛いし、艶っぽく写っている。夜のシーンと昼間のシーンではそれぞれ違った良さが出ていて、とても魅力的だった。
ドラマの設定がいいこんなかわいい彼女ならきゅんきゅんがとまらないでしょう
幼馴染の舞雪とはお互いに想いを抱きながら、東京に出て以来5年間の空白を経て姉の結婚を機に地元に帰省して再会。すれ違い、遠回りしながらもお互い変わらぬ想いを確かめ合い、空白を埋めるようにお互いの心と身体を埋め合う二人。この男優あんまり見かけなかったけど、なかなかいい男で貴重な若手だし、有望株じゃないですか。舞雪ちゃんもいつも以上に気が乗ってる印象です。白昼のベッドで自慢のマシュマロ巨乳の谷間を魅せるシーン「もっとよく見て…」気が遠くなりそうです。それにしても舞雪ちゃん、ますます綺麗になる美貌に加え、相変わらず透きとおるように白い絹肌に見事な稜線を描く超美巨乳に乗る桜色の乳首、際立つくびれを挟んでまぁるい桃尻と、これ以上望むべくもない絶品ボディ。白い下腹部にはなちゅらるな恥毛が外陰部まで生え連なる淫靡な陰部を魅せつけてくれます。こんな可愛くて魅力的な幼馴染が他の男に取られるなんて、考えただけで気が狂いそうになるだろうな。舞雪ちゃんの見せ場である騎乗位では、5年分の想いを込めたような渾身の腰づかいは圧巻。AVでは今どき珍しい純愛ドラマで新鮮でした。自分の気持ちを素直にぶつけるには、何よりもカラダがひとつになれるセックスが一番だよね…舞雪ちゃん。
過激プレイで魅せたり、中出しで魅せる女優はあまたいるが、キスで魅せてくれる女優は貴重だ。AV女優さんや風俗の女性は仕事経験が増えるほどキスを避けたがる子が多い。舌を出して避けたり顔をそらしたり、巧妙にキスをあしらう。これは彼女らが大事なものとして何かを守っている仕草であり、当然のことと理解できる。しかし伊藤舞雪はいつも情熱的にキスを受け入れ、キスでスイッチが入る。これは見ていて本当に興奮する。ふつうは特別な人とだけ生み出すシークレットな空間を、わたしたち他人にも見せてくれる稀有な女優さん。今作でもドラマを盛り上げるための重要な要素として情熱的なキスを見せてくれた。まじでありがとう。最高です。もちろんセックスも最高。
両思いだった幼馴染との純愛の官能小説を映像化したような一作。昔好きだった子を思い出すような、切ない気持ちになります。勿論、絡みは言うことなしです。
ぐだぐだな芝居で中身のない学芸会ドラマを見せられてる感じ。まぁレーベルがレーベルだから、こう言う中学生向けのセンズリドラマしか作れないのは仕方がないか・・・。
冒頭のドラマシーンがかなり長尺なのですが、早送りせず見る事をおすすめします。伊藤さんの視線の外し方や合わせ方等、細かい仕草が切ない心情をうまく表現しており、胸キュンな作品に仕上がっています。久しぶりの再会?というありふれた題材ではありますが、完成度はとても高くおすすめ出来る作品です。
何をもって本格的ドラマとするかは人によって基準が異なりますが、AVとドラマのハイブリッドという枠組みでは本格合格ライン(上から目線で恐縮)。ただエキストラの顔に読んでる雑誌にと、日常の一部分にもモザイクがかかっていると安っぽく見えるというか、「背景のハリボテ感」みたようなものを意識してしまいます。それでも演者の自然な演技はAV作品であることを忘れさせるに充分。ドラマ重視を反映してか、始まって15分以内に行為に及ばないのも好印象。観ている者をストーリーに引き込む作品作りはなかなかのもので、これならドラマ部分は45分~60分あってもいいと思わせます。というよりマユキチの露出やや多めなワンピース姿を見ているうちにムラムラしてくるので、脱ぎはじめた時点でおいしさ倍増です。最初の一口はいつでも美味であります。自身の感情が情景にシンクロしたのもよかったです。最初の絡みに入る前、親密な会話をしているシーンで「もうすぐだな」と思うと同時に徐々に興奮が高まってくるのを感じます。と書いたらそれはどのAVも同じだろうと言われそうです。大まかにとらえればそうなのですが、細かいところを考えると、絡みの前に見る者の性欲を優しく刺激してくるというか、質をより重視しているというか。ともかくも、この作品にはたしかなクオリティ・オブ・セックスがあります。マユキチは芸術点高めな体つきをしているけれど、ちと乳輪の主張が控えめだな、と視聴前に心の中でこぼしていました。そして視聴後の自分はというと、全体を見ていませんでした、ゴメンナサイ。主張は控えめとはいえ、顔ヨシ、声ヨシ、演技ヨシ、尻ヨシ、快感を腰をくねって表現するところヨシで発射オーライです。純愛ドラマのあとの展開を一言で言うなら、ではごゆっくりお楽しみください。純愛ドラマと銘打ってあるのだから、中間あたりに普通のドラマをアクセントとして挿入してもよかったのかなと思います。挿入に次ぐ挿入ではちと食傷気味になると思った人も何人かはいるはず。ドラマ需要がもっと増えますように。