欲求不満な女の子たちが自らアソコのワレメをイジり倒すシリーズ第2弾!「オナニーは日課」と言い放つメコスジいじりのスペシャリストが、ショーツという名のキャンバスに芸術的なシミの数々を描き出す!!
男が出てきて触ってるシーンがいくつか。タイトルは「いじってたら」であり「いじられたら」じゃないんだけど。でも、評価を普通にしたのはまあ自分でいじっているのが数人いて、楽しめた部分もあってのことです。
う~ん・・・全部が全部じゃないけど、股間からフレームアウトした時にスタッフが意図的に染みをつくってるような気がするのは私だけ?いきなり染みは出来ないでしょ・・・。
ほとんどがローターや電マなどを使用しているが、行為は全体的に控えめな感じに終始する。最後に少しだけシミが出来る程度なのでかえって本当っぽい感じもして、なかなか良い出来に思う。半数の子にオッサンが助っ人に入り、1人だけずっと画面に出ているのがいるが、原則手だけの出演である。邪魔ではないが、スネ毛やパンツが映ると汚いので、なるべくなら出て欲しくないし、ローターくらいは本人がやってほしい。