【ド変態の個人情報を守るために目線を入れております。】休憩中、彼女は他人にバレないように入ってきました。「お願いします…性欲肉便器として虐めてください。」アナタ専用の壊れないオモチャが手に入りました。「チクビを滅茶苦茶にして欲しいです…。」「口マンコも好きに使って大丈夫です。」「はぁはぁ…不謹慎で不道徳なダメな女ですぅ。」
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
女優さんは宮野かなさんかな終始目隠しでした。目隠し無し画像載せるなら、最後の方外して欲しかった。やっぱ目線って大事ですね。マスク系VRがヒットする訳だ。
パッケージやサンプル画像では目線となっていますが全編通して目隠しとなります。目隠しを外すシーンはありませんので顔(特に目)を見たい方は注意です。逆に目隠しプレイにそそられる方は最後まで安心して楽しめると思います。目隠し越しではありますが女優さんは可愛らしく、画質も悪くはありません。一方で監督のこだわりなのか、下着などは脱ぎますがブラウスとスカーフは最後まで着衣であったり、乳首攻めローターを付けたままとなります。特にローターに関しては付けた後は最後までほぼ電源を入れた状態となるので、ビーと言うローターの音が鳴り続けます。この部分も気になる方は注意です。また中出しフィニッシュ時もリアルに寄せているからかものすごく少なく、モザイク越しの判別も目を凝らしてようやく見える感じで女優さんは「いっぱい出てる」と言ってるのに「出てる?」と思ってしまう位の垂れ方だったりします。数回ある中フィニッシュ全てがそんな感じです。疑似・ファンタジーの世界なのだから、ここはもう少し頑張ってもらいたかったところ。物語も冒頭に少し文章で説明がある位で、ほぼ本編には絡まない感じだったりと雑な部分が見え隠れすることも。女優さんもすごく頑張っていて良い感じなのに思ったよりも評価が上がらないのも作品を見終わった後に何となく納得してしまいました。ただ、とがった部分はあるので上で述べたようなフェチ要素が好きな方には良いかもしれません。