GOKUERO vol.2 水井真希
出演女優
作品説明
水井真希が「GOKUERO」に再登場。学級委員長に扮して秘密の補習授業を受けたり、くのいちコスで師匠と淫靡な特訓に励んだり、ゴスロリコスで責められて悶えたりと、真希ちゃんの魅力が凝縮！
【※この作品はイメージビデオです】
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DMM価格推移
物事をはっきりさせよう
最近このてのジャンルのすみわけがわかりにくいので、はっきりさせておきます。・乳首の露出・・・不完全です。完全にはありません。・性器の露出・・・ありません。・顔・・・ぶさいくです。
極エロイメージ
水井真希が再び「ＧＯＫＵＥＲＯ」に出演。大人の玩具でお口や股間を攻められたり，疑似プレイ，喘ぎ，お尻の穴も露出。お口プレイなんか，マジ本物と絡んでいるみたいなテクを見せます。最後は，大量に疑似ぶっかけを受け，完全にＡＶのノリ。もう普通のアイドルには戻れない。エロすぎです，水井真希。
水井真希のくノ一
AVに出たことがあるとはいえ、イメビでこれだけの本数を出し続けるというのはすごい。制作者の上手さもあるが、彼女には自分をエロく見せる演技力があるということだと思う。本作では彼女の初のくノ一ルックが見れるのがいい。しかも超ミニスカで常時おパンツ丸出しというお下品くノ一。お師匠に刀やバイブでさんざんイカされちゃいます。ここらへんの見せ方はさすがレイフル、というかんじで某「Tフ○ント忍者」シリーズよりもずっと上手い。スパークビジョンの作品みたいに下着にふんどしを締めてくれたらもっと良かった。
なるほど・・・
水井真希さんGOKUEROの第一弾を観て「ん？！」と思いこっちも借りてみたけど「・・・う、うん」って感じだった。もの凄く不自然な顔つきの子です。ロリっぽい身体つきで全体的にコンパクトなんだけどアゴとかホホの辺りが妙にぽっちゃりしてて下からのアングルだと覆面を被ってるように見える。。。（単純に身体に対して顔がデカイのかもしれない）内容は似たり寄ったりなんだがどちらかと言えば前作の方がマシかな？服装とかプレイとか好みの問題とも思うけど・・・。
ザラついた画質、暗い照明、ニプレス、多すぎる疑似精液が残念。
レイフルの作品はどれも高画質なのだが、なぜかこの作品はVHSみたいなザラついた画質で、照明も明るくなかったので見づらかった。18禁作品だからパイパンにするのではなく、陰毛は生やしててほしかった。ニプレス（半透明）を貼っていて、乳首の露出は無かったが、極エロなのだから乳首は露出してほしかった。マネキンと絡むシーンがあるが、女のマネキンだったのでエロくなかった。疑似精液をかけるシーンがあるが、質感が偽物丸出しだった。また量が多すぎた。この作品に限らず、レイフルの作品はどれも大量の疑似精液をかけているが、適量の方がリアルでエロイので、そうしてほしい。一部、カメラマンの鼻息が収録されてたので萎えた。デジカムで撮影する際は鼻息が入らないよう、カメラマンはマスクをするのが常識だろ！
