セーラー服連縛 背徳股縄責め
出演女優
作品説明
セーラー服姿の早乙女宏美が後ろ手に縛られていく過程をムードたっぷりに、じっくりと見せます。白布、川布による二重猿轡、パンティの上からの股縄、両足を広げての逆さ宙吊りの凄さ…嗜虐の情念に貫かれた場面が連続します。逆さ吊りから下ろされた早乙女宏美の前で、今度は藤野裕花が縛られます。セーラー服が裂かれると、豊満な乳房が縄に責められて痛々しく盛りあがります。縄に陶酔する2人の女の、静かな中にも強い嗜虐性を漂わせた反応は、貴重な映像となっています。
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縄が決まりました
早乙女宏美さんが逆さ吊りにされた後の股縄をかけての責めのシーンはすごかったです(口で水を拭きかけていたのは個人的には好みではありませんでしたが）。その後の藤野裕花さんの股縄を含む縛りとセーラー服を切り取って胸を強調させていく過程は興奮しました。ただ、女優さんお二人共通に、よがったりしてはげしく反応してもらえると良かったです。
ライトが陰になる、人が画面をよぎる、おそらくは写真撮影のために何もせず流れる等のシーンがあったりしてどうしても評価が下がります。この作品は約30分強なので、なおのこと目に付きます。現代風にアレンジができないだろうか？と思いました。
まあまあ
女性は二名出演。 一人目、まずは後ろ手に縛り上げて股縄。 ヒモパンがエロかわいい。 続いて逆さ釣り、スカートを膝で縛った状態で中が見えない。 その縄をユックリと解いていき、ご開帳となる。 この演出はポイントを抑えている。 ただ、ほとんどリアクションが無いのが、物足りない。 続いて、股縄を施した上で、口に含んだ水をぶっかける。 ヒモパンが濡れてエロさを増す。 そして片足吊り。見応えのあるシーンだが、一瞬で終わる。 兎に角、ワンシーンが短くて目まぐるしい。 二人目、失礼ながら中年太りの主婦にしか見えない。 個人的な趣向もあるが、視聴に値しなかった。 一人目の完全版があるなら、購入を検討したい。
