山中の古民家にドMな人妻を監禁して何日もかけてご主人様好みのアナルも使えるドスケベなメス奴●に仕立て上げる。1人目:十字に拘束され鞭打ち。鼻フックされこれからの責めを想像して早くも失禁してしまう人妻。
2作品が収録されている。 1作品目、立位で十字に縛られた女性がムチで打たれる。 続いて、排尿シーンへと移ると、股周辺に血が滲んでいる。 しかし、そこに至る経緯が無い。(カットされている?) その後、様々な責めのシーンが繰り広げられるが、大の字吊りは見応えがあった。 クライマックスは両手吊りで洗濯バサミと火炎責め。 ブルブルと震える様が生々しい。 特筆すべきは、女性の肉体である。 無駄な肉は無く、アスリートのような体型である。 一方、2作品目は腋毛の生えたブヨブヨの女性。 なぜこの2作品をセットにしたのか、理解に苦しむ。
演者さん二人分が一緒くたになってるパターンです。こういうのって両方アタリとかめったに出くわしませんよね。せめて元ネタがわかるようにしてくれたらいいのにとか思います。まあ昭和な雰囲気のザ・SMが楽しめて満足ではあるんですけど。