火照るカラダを持て余すエネマ夫人・美鈴が行きずりの男と繰り返す淫らな肛交に悶え狂う!退屈な日常を打ち破る、はしたなくも痛快な刺激…絶妙具合の‘欲しがり’アナルで愉しむ、アンニュイな午後のエネマな戯れ。
全体的な雰囲気はいい!しかし肝心要の浣腸シーンはすべて駄目。後半のアナルsexが一番いい。この作品の見どころ。。そして一番駄作にする原因は最後の男優。。ストームで見るのが吉でしょう~。
緊縛拘束された秋山美鈴がアナルにクスコを挿入され、直腸に溜まった堅そうな宿便が晒されるシーンがあり、本作以外では見たことがない珠玉のマニアックな羞恥責めである。指責めした男優の指にも糞が付着。その後の浣腸では期待通りの大量脱糞である。秋山美鈴のような便秘体質の女優を極限まで辱めるプレイとして、リメイクを希望する。アナルセックスも及第点だが、欲を言えばアナルに中出ししてウン汁ザーメンを見せてほしかった。ただ、他の方のコメントにもある通り、ラストシーンの男優の顔面への浣腸ウン汁ぶっかけは完全フェイク。ココアかカフェオレか麦茶か、茶色い液体を水鉄砲か何かで撃ったのだろう。あれがなければ良かったのに。
浣腸シーンがあるけど、普通のSMモノにある浣腸の方が、迫力がある。やはり、エネマと銘打っているのだから、何か特化したシーンなり、それなりの排泄量なり、収録して欲しかった。最後の、シーンですが、ネタバレになるので、あえて書きませんが、「フェイク」がバレバレで、最悪でした。
エネマにこだわったんだろうけど全体にイマイチ。女優もたいしたことないし。