ピンサロ嬢を知りつくしたラッシャーみよし監督がザーメン物を解禁したばかりの堀口奈津美を起用して「喜んでもらいたいからザーメン飲みます」という女を丁寧に作りこみました。デビューした頃にはオドオド。ベテランになってからはがぶ飲みするピンサロ嬢奈津美ですが、18人のマニア達が出すどんな「しごきザーメン」をも笑顔でゴクリ。口内発射後に口を開いて見せるザーメンの濃さを見れば、一発ずつのゴックンのつらさは一目瞭然ですが、それでも絶やさない笑顔に「ふ~」とため息が出ます。
スタイル、淫語ともに素晴らしい。特筆すべきは、美味しそうにザーメンを飲み込むゴックン音。「ゴクッ」「ゴキュッ」「ゴフン」「ゴゴッ」「ガフッ」脳天に突き刺さり、どハマりすること間違いない。
ピンサロ嬢に扮した堀口奈津美が,マニアの特濃ザーメンを飲みまくります。フェラでチ○ポをイカし,口内発射。そして,カメラ目線でネバスペを見せてからゴックン。かつては,ムーディーズの「ドリームウーマン」で大量ぶっかけは経験しているけど,ゴックンは,苦手の分野だった。しかし,ベテランAV女優の底力というか,18発のザーメンを体内に吸収した根性は凄い。もちろん,エロさもあって,抜けるザ~顔を見せています。今回は,お口プレイなので,奈津美の極上ボディーは見られない。奈津美ネエさん,AV女優の「エロの見せつけ根性」の精神は持っているね。
この女優さんは、フェラテクはかなり上級で、スタイルも良く、痴女的プレイが似合う方なので、それらをフルに活用して欲しいのですが、フェラもノーハンドには程遠いものが多く、痴女プレイも女優さんのポテンシャルを考えればかなり物足りないです。才能のある女優さんなんだから、監督はそれらを全て引き出してほしい。溜めに溜めた男優たちが、奈津美さんに身を委ね、精を吸い付くされる様をもっと描写できないものか、そう思いました。口内フィニッシュが多いのは気に入りました。