近所の悪ガキ・佐藤の迷惑行為に悩まされていた彩月。意を決して注意するが反省するどころか女性蔑視の暴言とセクハラで反撃されてしまう。舐めた態度に憤慨した彩月は大人と悪ガキの序列をわからせるべく制裁を加える決意をする。その方法は佐藤を自宅に拉致。強●的に脇臭をかがせる屈辱的なプレイで性支配するという苛烈なお仕置きだった。めくるめく快楽に飲み込まれた佐藤は成すすべもない。脇臭フェロモンの前にプライドはズタズタに引き裂かれていく…。
タイトルの通り、シリーズで最も優しいおばさんです。最初のお仕置き抜きの時点で母性的に接するので、これまでの作品とは少し違う印象です。それ故に早々に発射した事を詰られるシーンはより屈辱的に感じられます。後半の甘えん坊化した悪ガキとのセックスは過去作通りで、どんなワガママも聞き入れてくれるお母さん状態です。内容的にはかなりの良作なんですが、やっぱりこれだけ母性的な女性が若い男の子に屈辱を与えまくる作品を期待していたので★は1つ減らしました。