「GOKUERO」レーベルの新シリーズ「Full-NUDE」第1弾に、ロリボディの水井真希が登場。新婚妻に扮し、裸エプロンでお出迎えをしてくれたかと思えば、ボディペイントのみで積極的に逆ナンを敢行する!
【※この作品はイメージビデオです】
元々AV女優ですし、せっかくグラビアアイドルとして売っているのにここまでやってしまってはどうかと…。
序盤で既にベロンと乳首まるだし。(まあ、この人は前から出していたけど)そして何の意味があるのか分からない、ボディペイントの水着・・・前貼りの上、ボディペイントってなんなんでしょ。そもそも前貼り自体、着エロ好きとしては気に入らない。この作品は全編でほとんど前貼りを付けているので、もう萎え萎え。建前だとしても「アイドル」がぎりぎりの露出をして、もしかしたらチラっと見えるかもしれない・・・という緊張感が着エロの楽しみだと思っているので。前貼りをして、バレバレで疑似セックスやってるビデオ・・・80年代のAVじゃあるまいし。モデルはきっと頑張ってる。ちゃんとモデルを活かした作品作ってあげて下さいな。あと左腕の傷は隠してあげた方が良いと思う。
モデルの前貼りが、はっきりと映っていた。ギリギリまで露出して、もしかしてポロリと見えるのでは?という緊張感が着エロの醍醐味なのに、前貼りをしていると絶対に見えないので興醒めする。前貼りをして疑似セックスをしていたが、IVなのだから当然、本当にセックスをしてるわけではないのだが、いかに本当にしてるように見せるかが大事なのに、前貼りが映っていると、疑似だというのが丸分かりなので作品の質が落ちる。ハメ撮り形式で疑似セックスをしていたが、カメラが揺れすぎてたので観ていてイラついた。疑似セックスシーンでのモデルの喘ぎ声が単調で演技くさかった。疑似精液をかけるシーンがあるが、質感が偽物丸出しだった。また量が多すぎた。この作品に限らず、レイフルの作品はどれも大量の疑似精液をかけているが、適量の方がリアルでエロイので、考えを変えてほしい。照明が暗いシーンが多く、肌の質感が表現できてなかったのも残念。
顔は好みの問題がありますが、個人的には好きで前から応援していたので、今回の露出は大歓迎です。おっぱいは出しまくり、股間もテープ一枚のギリギリです。擬似フェラ、擬似H、オナニーシーンも迫力満点です。ついにAVに両足突っ込んでしまった感がありますね!この顔が好きならお薦めです。