怒られたい、構って欲しいライトM男クン必見の唾吐き罵り娘シリーズ第2弾。今回はツンデレにこだわりました。単調な単語を言われても悪口に過ぎない。終始、怒ってばかりじゃ芸がない。持ち上げて落としたり、けなされていて実は心配しているんだから。これがM男をくすぐる高低差。葉月もえ・水野朝陽・川菜美鈴らの流れるような罵りシチュエーションが収まらない勃起を呼び起こす。
ありえんやろ…男のきっしょい声が絶え間なく聴こえてくる監督はただの無能一度自分で視聴してみたら?と思うレベル
この作品を見る前は自分自身の事をMかもしれないと思う事は多々ありました。その最中、1人目の葉月もえさんが登場し冒頭から暴言混じりのディスが始まりました。そのあたりから、ゾクゾクし始めている自分が居ました。これから何が始まるのかと視聴を続けると、ある台詞を発した直後、こちらに向かっていきなり唾を吐きかけてきました。この時点で僕の股間はガチガチに硬く、そそり立っているのに気づきました。そこからは暴言と唾吐きの連続で我慢の限界を迎え、ズボンもパンツもおろして…あとは皆さんのご想像どおりです。この作品を視聴し始めてから葉月もえさんで既に5回お世話になってますが、それでも視聴する度にガチガチに勃ってしまいます。視聴前まではもしかしたらMかなと思ってましたが、僕は間違いなくドMですね…
こういった罵りが強い作品は痴女とかS女の作品っていうのより罵倒されるのがメインで個人的にはちょっときついなと思ってました。でも今回はツンデレということで楽しめた。前のレイデックスの罵り作品は作りは良かったけど罵りが強かったので公開の甘さもあるのが心地よくて興奮できた。
様と水野旭陽さまの二人がとてもよかったです。ののしると言っても口調がやさしくて、罵倒されるというよりも優しく諭されているという感じで森林の中でオゾンを胸いっぱいに吸わされているような爽快さを覚えます。一番最後に出てくる女性もよかったです。