女王様のマシンガンのように繰り出されるゆるめの関西弁による怒涛の言葉責めにやられました。プレイ自体も過激なことはないのでレズ好きなひとにおススメです。
SMライトユーザーでもすんなり見れる内容で、痛いプレイは無かったです。言葉責めがこんなにもエロいとは、意外でした。
最初に驚いたのは木村さんがジャケット写真で見たよりもずっと美少女な事でした。能面のような冷ややかな微笑の千代子女王様とまだあどけない面もある美少女木村さん。木村さんは過去にも数多くのレズ作品に出ているレズ専の美少女。チャームポイントは豊かな下半身。この作品はレズSMだから緊縛姿もあるけど基本はソフトSM。自分の場合はこの作品が快楽調教主体である事を調べて購入。部屋に入って2人がそれらしい雰囲気になっていく過程での女王様の誘導がうまくて何時の間にかレズビアンSEXに引き込まれる木村さん。「もっとおかしくなりたいん違うの?」「もう乳首が勃ってきたで。」関西弁を駆使する女王様。四つん這いの木村さんの後ろから指先を挿入する。何時の間にか指先がバイブレーターに切り替わる。その後はひとしきり縄による責めの後で女王が選んだのは手前に反り返る卑猥な疑似ペニス。それまでの繰り返される粘着質の調教ですっかり女王の掌中に堕ちた木村さん。その後は疑似ペニスを女王様の指示でイラマする木村さん。その時の木村さんが女王様を見上げる目線がとても意味深な感じでした。いずれにせよこのペニバンイラマのシーンは見どころの1つです。その後は全裸で四つん這いの木村さんの後ろから指先でセクシーオイルを大切な所に念入りに塗り込む女王様。やがて木村さんの濡れに濡れた秘所に疑似ペニスを根元まで深々と挿入。その後は女王の円を描くような意地悪なペニスの動きに全身で痙攣する木村さん。聞けば真性レズの女性は往々にしてセックスの仕上げには疑似ペニスを使うとも言います。自分はそんな木村さんの嬌態に期待してこの作品を手にしましたが彼女は想像以上に好色な美少女でした。仰向けの女王様の上に馬乗りになって下から疑似ペニスに激しく突き上げられる木村さん。女王様の動きに合わせてリズミカルに腰を振る。まるで人形劇に出てくる操り人形のよう。彼女の淫靡な舞にしばらくの間目を奪われました。その後で腰を震わせて逝って女王様の上に崩れ落ちた木村さんの上半身を下から抱きしめる女王様の笑みが何とも印象的だったように思います。