国の雌犬とも言われている婦人警官。彼女を地下室にご招待し、私達が出来る最高のもてなしをおこなったら潮を吹いてしまうほど喜んでもらえました。しかも自分からケツを向けてねだってくる始末。これでは国の雌犬というより、発情期を迎え、犯られることしか頭に無い単なる雌犬とかわりがありませんね。
何が起こるのかわかってない感からスタートしてどんどんイカされてぐったりするまでの過程が最高。服もエロいし汁は吹き出るし女の子はかわいいし本当にいい作品です。他作品も見ましたがこの子のかわいさはほんとうにいいですねえ。
婦人警官というタイトルですが、青い光沢のあるコスは、昔懐かしい「ミニスカ・ポリス」ではありませんかっ! この「ミニスカ・ポリス」のコスだけでも及第点ですが、最初はミニスカをめくられて、嫌がるシーンがソソられます。パンティは至ってシンプルずすが、股間にハサミで切れ込みを入れられ、徐々にその穴が広がっていきます。女の子もスレンダーなボディですが感度が良く、バックから電マで攻められ、アエぎまくります。